動物が病気で不安になったら飼い主さんがやるべき2つのこと
一緒に暮らしてる犬、猫、動物が病気になったら
飼い主さんは当然びっくりするし、いろんなことを考えちゃう。
不安になったり、悲しくなったり。
私も自分の犬が病気の時は動揺する。 動揺しまくる。
本当に。
ご飯食べない。。。 しかも震えてる。。。 どうしよう。。。
病気の時は食べないのが当たり前。
最初はそんなことさえ思い出せないくらい動揺する。
でもこれってとても自然なこと。 人間ですから。
大丈夫。
でも、 不安になってきた、 あーどうしよ、 心配でたまらない、
どうしたらええねん、 ってなりますよね。
そうなると 飼い主さんから動物に負のエネルギーが伝わってしまい
動物の心に負荷がかかってしまう。
これは、あかん。
そんな時に飼い主さんが動物のためにやるべきこと。
そのための方法を2つお伝えします。
★負のエネルギーを別の方向に持っていく。
別のことしたり、換気したり、出かけたり、 好きなことしたり、
好きな人に会ったり、好きなところに行ったり、 好きなもの食べたり、
好きなテレビみたり、好きな本読んだり、、、、
負のエネルギーを別の方向にもっていく、 あるいは思考の焦点を変える。
それだけで動物はとても楽になれる。
換気が一番早くできるのでおすすめです。
★飼い主さん自身を癒す。
瞑想したり、何かセラピーをする。
自分でできない場合は受けにいく。 助けを求める。
自分を癒して、飼い主を癒す。
レイキ、アニマルレイキ、アニマルコミュニケーションとか。
不安になったり、悲しくなったらやってみてください。
その負の意識を他に向けることで エネルギーが変わり動物が落ち着くようになります。
最初は無理かもしれないけど できるようになってきます。
自分のその「癖」を知ることから 始めて見てください。
自分で自分を知るには瞑想が一番おすすめですが、
手軽に浄化するならぜひレイキを