パンデミックから私たちは何を学び取るか/日本医師会名誉会長 横倉義武氏 登壇決定!/財政研究会地方議員連盟/月例オンライン勉強会
コロナ禍の経験を、未来の国づくり、まちづくりにどう活かしていくべきか。
地域に寄り添う医療の実践を重ねる1人の医師として、また、日本医師会長としてCOVID19に向き合った経験も踏まえ、広い見地から我が国の医療体制、公衆衛生、感染症まん延時の法体系の「あり方」を展望していただきます。
財政研究会地方議員連盟 月例オンライン勉強会(5月度)
日時:令和4年5月26日(木曜日)午後7時から
講師:横倉義武氏(日本医師会名誉会長、社会医療法人弘恵会理事長)
テーマ:「パンデミックから私たちは何を学び取るか」
共催:日本政策学校
横倉義武氏(日本医師会名誉会長、社会医療法人弘恵会理事長)
【財政研究会地方議員連盟とは?】
ウィズコロナ、ポストコロナの自治体の在り方を「財政」と「経営」の視点から掘り下げて、持続可能な地域を作ろう!という志ある全国の地方議員が党派を超えて100人集まり、令和3年4月に設立された「財政研究会地方議員連盟」。私も設立から関わらせていただき、2週間に1度のペースでオンライン方式の勉強会を重ねているところです。財政研究会 地方議員連盟は、自治体経営の要となる「財政」を基本として、「行政の監視機能」「政策立案能力」「住民との合意形成」など地方議員として果たすべき実力を身につける地方議員のプラットホームです。
<議連への参加は無料です>
財政研究会地方議員連盟に登録頂ければ、受講料は無料です。ちなみに、議連の登録にも費用はかかりません。「それぞれが暮らす地域をより良く変えたい」という発起人100人の熱意で講師陣にも出演を引き受けて頂いており、手弁当型の運営となっています。
財政研究会地方議員連盟webサイト
https://localinnovation.localinfo.jp/