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【2017年12月10日:岡山地区】今さら聞けない適切な【居宅ケアプラン】を作成する12のポイント

2017.11.09 08:25

◆タイトル

今さら聞けない適切な【居宅ケアプラン】を作成する12のポイント


◆指導講師

石村陽一氏
 (大阪府済生会泉尾特別養護老人ホーム第二大正園 課長/主任介護支援専門員
 公益社団法人大阪介護支援専門員協会理事/大正区支部 支部長)

大学卒業後、医療ソーシャルワーカーとして病院に勤務。その後、第二大正園において、介護職、在宅担当のソーシャルワーカー、施設リスクマネジャーを担当。介護保険施行後は、訪問介護事業所等の立ち上げ、介護支援専門員を兼務。現在は、入所の生活相談を中心に、地域包括支援センターと訪問介護の管理を行うほか、大阪介護支援専門員協会理事、支部長(大正区)ケアプランチェック委員なども務めている。大阪市立大学大学院経営学研究科(MBA)修了。


◆開催地区・日時・会場

岡山地区:
2017年12月10日(日)

10:00~16:00 

会場:福武ジョリービル


◆受講料

一般:18,500円 

会員:15,500円

(1名につき・消費税込)
 

※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

 ※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。

 ※最少催行人数14人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。


◆特徴・ねらい

居宅ケアマネジャーとしてケアプラン作成・変更業務をしていて「これでいいのかな?」と思うことはありませんか? 昨今、行政による「実地指導」や「ケアプランチェック」の厳しさが増す中で、ケアプランの不適切さへの指摘が多くなっています。本セミナーでは、「実地指導」や「ケアプランチェック」にへこたれない、より適切なケアプラン作成を目指して、陥りがちな事項と改善ポイントについて徹底指導します。 

もう「不適切なケアプラン」とは言わせない! 

あなたが作成するケアプランが明日から変わる! 

 自信を持って提示できる適切なケアプランの作成ポイントを実例で学ぶ!


◆プログラム

1.私が作成したケアプランのどこがおかしいの? 

2.『解決すべき課題』の抽出はアセスメントツールではカバーできない? 

3.『利用したいサービス』からケアプランを作成したらダメなの? 

4.膨大な数の『ニーズ』が抽出される場合、どう整理したらいいの?

 5.利用者と私が考える『ニーズ』に相違がある時は利用者の意向を優先すべき? 

6.『長期目標』は1年、『短期目標』は6カ月の設定ではダメなの? 

7.『サービス内容』の記載はどこまで細かく書けばいいの? 

8.サービスの『頻度』『期間』はどのような目安で考えればいいの? 

9.利用者に状態変化がなければ『一連のケアマネ業務』は省略してもいい? 

10.『居宅療養管理指導』はどんな時、どのように取り扱えばいいの? 

11.『暫定ケアプラン』は認定結果が出てから実施すればいいの? 

12.『加算の対象』となるサービスをケアプランに記載する上での留意点は?


◆参加申込先・申込方法

下記ホームページよりお申込ください。

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☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは  

お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時~18時まで)