ツインレイ・ツインスター『ホログラム』の理解と『パラレル移動』のコツ(3)
こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回も、先ほどの記事の続きです。
まきこさんの体験談から、今度は『パラレル移動』について話が展開していきました。
ちょうど『お話会』の朝、
わたし自身が『パラレル移動』した体験をシェアしていました。↓
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ストレス源の一つでもあった、義姉の行動(考え方)が、変わりまくってて(笑)
思いっきり、拍子抜けしてしまいました(笑)
一瞬「調子いいなぁ・・」「ゲンキンだなぁ・・・」と思考では思ったのですが、
すぐに、
「いやいや、これ、思いっきり『パラレル移動』してるじゃないの!」
と笑えてきて(笑)
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『お話会』で展開した話は、このことにも通じていたのです。
もし、このとき、わたしが、義姉に、
「そんな調子いいこと言って~!
昨日まで、○○って言ってたじゃないですか!!(怒)」
と、やってしまったら・・・
せっかく移動した『新しい(周波数の高い)パラレル』から、
古い『元の(周波数の低い)パラレル』へ、瞬間的に戻ってしまいます。
多くの方は、これを、無自覚にやってます。
だからこそ、感情を感じきって”手放して”進むことが・・・重要なのです。
「怒り」「不満」などを手放していれば、
わたしが体験したように笑って済ませられます。
ネチネチ・グチグチ・・・といった周波数低いことをやりませんから、
そのまま、『新しいパラレル(一段高い周波数帯)』に馴染んでいけます。
こうやって、周波数が高まり『パラレル移動』していくことが、
『次元上昇』することであり、
ツインにおいては、段階を進んで融合(統合)に近づくことでもあるのです。
で、まきこさんの体験に戻ると。
まきこさんは、彼と会えたときに、
「なぜ、連絡をくれなかったのか」
と、彼を責めることをしなかったそうです。
(彼が違う現実を体験している。と知る以前の話)
徹底して内観して、周波数が上がって、
『彼が連絡してきて会えるパラレル』に移った後、
彼を責めるという周波数低いことをしなかったので、その『新しいパラレル』のままに進むことができたのです。
『次元上昇』はこんな感じで進みます。
ツインレイ・ツインスターの段階も、このように進みます。
ですので、何度も書きますが『自己統合』ありき。なのです。
彼との関係を進めたかったら、
彼に意識を向けるのではなく、
とにかく内観して(自分に向き合って)
自分の『分離データ(疑い・恐れ・不安・・・・・)』を、
・しっかり感じて
・しっかり認めて
・そんな自分を愛して、癒して、
そうして、統合する(受容する)のです。
受容できれば、それに囚われることなく手放せます。
そうして必要な感情体験が終わって、周波数が上がったならば、
別パラレルへ移動しますので、彼との関係も進展します。
そこで、ネチネチ・グチグチ・・・
終わらせた感情を持ち出してしまったら、元の木阿弥。
それをせず(終わらせた感情は手放して)新しいパラレルに馴染んでいくと・・・
彼との新しいステージに移るのです。
今日の記事は、以前書いたことの補足にもなっていますね。↓
わたしは、昔のブログから、ずっと『とことん自分』と書いてきました。
昔は、「ひとりよがり」「自己中」と捉えられがちだったこの言葉ですが、
・とことん自分と向き合い
・とことん自分を浄化し、癒し、愛し・・・
その先に、やっと『相手』とのことがあるのが、ツインレイ・ツインスターの融合(統合)への道なんです。
最初から『相手』に向かってる限りは、融合(統合)は、夢のまた夢。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム