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光って見えるもの

2016.12.13 19:26


















冬の夜に







街がきらきらする季節だ。






街の光に置いていかれないように、気持ちを切り替えないと、と少し焦る気持ちになる。






冬の夜は、寂しい。




寒くて暗い静かな夜は、街にとっては不気味なものなのかもしれない。






だから、街中に光を灯す。




寒くても、多くの人に訪ねてもらうために。寂しさを紛らわすために。















嬉しくって







子どもを連れて、街を歩いた。




街のあちこちにきらきらとした装飾がほどこされ、プレゼントのオブジェが置いてある。




それらを見つけては、嬉しくって走り回る。






今年はどうしようかな、と悩める大人をよそに、クリスマスの夜をとても無邪気に楽しみにしている。






サンタクロースは、どこかにいる。




どこかにいて、みんなのお父さんやお母さん、それぞれの家族に、子どもの欲しいものをそっと教えてくれる。




それをプレゼントとして用意して、こっそり子どもに渡すんだ。






サンタクロースの存在について、問われたときには、こう答えようと思っている。















あたたかい贈り物







プレゼントは、交換するものではなく、贈りあうものだと思う。






贈り物をすると、あたたかい気持ちになる。




贈り物をもらうと、あたたかい気持ちになる。






寒い季節に、贈り物をするイベントが多いのはそのせいかもしれない。






楽しく、あたたかい冬を過ごそう。