木造校舎の想い出
2017.11.10 02:34
今日は朝9時半過ぎに出社したのだが、ちょうど 建材メーカーさんが営業に事務所にやってきたと ころだった。木部塗装剤で自然塗料材であり、石 油系のものは使っていないということだ。今は、 都市計画法などで、外壁に燃えやすい材料を使え ないところが多く防火サイディングが多い。だか らあまり使わない。私の小さい頃は町並みでも、 外部に木材を使用した住宅が多かった。学校校舎 も当然木造で、校内大掃除の時は、各家庭で布袋 にヌカをいれた丸いお手玉みたいなものを用意し て廊下や教室の床を一斉に磨いたものだ。そして、 その後は、用務員のおじさんがニスみたいなワッ クス掛けをしていった。そして次の日にはニスが 乾いてテカテカと光っているのだが、その乾いた 廊下を友達とアイススケートのように、片方から 走ってきて滑る遊びをよくやっていた。廊下を教 室の長さくらい滑るのだが、それが面白くて長さ を競ったものだ。ある日のワックス掛けが終わっ たあとも、その距離を友達と競っていて、勢い余 って後ろに転倒し後頭部を思いっきり打った。そ してその後気を失ってしまったらしい。ふと気が つくと教室の床で壁にもたれていた。(なぜここ にいるんだろう、何をしてたんだろうか)なんて 思って、隣の友達に聞いたら、「思いっきり泣い ていた」と言った。全く覚えていないし、転倒し て気がつくまでの間は覚えていない。 まぁいいとして、小さい頃の木の生活が今も染み 付いているのだ。もっと木のある生活は想い出を つくっていく。