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generation of boruto 3 ! >

2017.11.10 23:41

<新たな宿敵!ハスラ登場!!><新たな時代!>

突如!現れた!ナゾの転校生、マカナ!!

彼女が、言うには。。この、里を狙う新たな

敵が、現れたと言うのだ!!それを防ぐ為に。。

七代目火影のナルトが、わざわざマナをこの里に

連れて来たらしい。。奴らは。。夜に行動する

ようだ、夜に修行で、遅くなって家に帰ろうと

思ったサラダとチョウチョウの前に。。悪い奴ら

の下っ端の二人に見つかってしまった!!

だが!?マカナが、すぐ。。チョウチョウとサラダ

を助けたのです!サラダとチョウチョウは。。

無事に家に戻ったようです!マカナは、下っ端の

二人のうち、一人を一瞬で、倒したのです!

『後は、アンタだけよ。。』『ググ〜〜』

マカナは、この里を守れるのか!?さて、

ここから。。物語のスタート!

『結構、やるじゃねぇか。。』『マカナ。。』

悪い奴らの一人が、言いました。。

『フッン。。』マカナが、ため息をつきました。。

『だが、負ける訳には、いかねぇ!』悪い奴らの

一人が、マカナに攻撃しました!けど。。

マカナは、素早く交わして。。相手に一撃を

入れました!『何〜〜』『ウッフフ。。』

『弱いわねぇ、この程度なんだぁ。。』

マカナが、言いました。。『さて、とどめ

を刺してやるわ。。』マカナは、悪い奴らの

一人にとどめを誘うとしています!

『ググ〜〜』『強いなぁ〜オマエ。。』

『フッン、命越え。。』マカナが、言いました

。。『だが、一つ好い事を教えてやる。。』

『何よ?』『フフ。。』『オレたちの親玉

は。。』『いずれこの里に来る。。』

『奴は、オレたちの親玉は、強いぞ。。』

『覚悟しとけぇ。。』『そう、バカバカしい

。。』『じゃあね。。』『オイ、待て!』

マカナは。。刀を出して。。悪い奴らの

一人を斬り殺しました!『うっわああ!』

こうして。。現れた。。悪い奴らの下っ端

の二人は。。マカナに倒されました!

マカナは、刀を納めます。。そして。。

マカナは、静かにその場から消えました!

朝になり。。昨日の夜の事を七代目に

知らせた、シカマル。。『そうか。。』

『現れた、二人の敵は、マカナが、倒したのかぁ

。。』ナルトが、言いました。。『あぁ。。』

『一撃でなぁ。。』『それは、スゴイってばよ!』

ナルトは。。窓に映る空を見つめす。。

『頼もしい、奴だってばよ。。』

『何!!』『昨日、サラダ、オマエ。。』

『転校生に救われた!』ボルトが、言いました

。。『まあ、そうなんだけど。。』『近くに

悪い奴らもいたんだろう、大丈夫なのかよ

、転校生は!?』ボルトの質問にサラダは。。

『うん、七代目の話だと。。』『昨日、

現れた二人の敵は、転校生が、一撃で倒したって

。。』サラダが、言いました。。

『サラダ、オマエそれ。。』『父ちゃんから。。』

『聞いたのかぁ?』『えぇ。。』『影で七代目に

築かれないように聞いてたわ。。』『スッゲェ!』

『サラダ、オマエが、言うその転校生って、

まさか!?』『ん。。。』『何よ?』

『マカナじゃないだろうなぁ。。』

『そうよ、当たり前じゃない。。』『ヘェ〜』

ボルトは、空を見つめます。。『アイツがぁ〜

ねぇ。。』

一方。。昨日の夜の出来事は、悪い奴の

親玉の耳にも入っています!奴らの親玉の

名は。。テールゲイトです!

『何、それは。。』『本当かぁ。。』

テールゲイトが、言いました。。

『ハイ、本当です。。』テールゲイトの

仲間が、言いました。。『ググ〜〜』

『嘗めて戦おうするからだ、バカどもがぁ!』

『それで、どうします?』『ん。。。』

『ハスラ、次は。。』『オマエが、行け。。』

『ハイ。。』ハスラと言うのは。。テール

ゲイトの次の仲間の名前です。。

男です。。『ハスラ、オマエ一人で、マカナ

に立ち向かって、負けそうになったら。。』

『このオレ、テールゲイト様が、自ら

行ってやる!』『了解しました。。』

この情報は。。すぐに七代目の元に

『ググ〜〜』『奴らめぇ〜〜』

ナルトが、言いました。。

『どうした、ナルト?』シカマルが、

言いました。。『次の敵は。。』

『手強い奴が、来る。。』『何?』

『そいつの名は?』『ハスラ。。』

『ハスラ?』『あぁ。。』

『次の相手もマカナ一人で、大丈夫

なのかぁ。。』シカマルが、言いました

。。『仕方ないがぁ、アイツに任せるってばよ

。。』『マカナは、いつも前向きで、生きている

心配は、無い。。』ナルトが、言いました。。

『そうだなぁ。。』シカマルが、言いました

。。この話を。。ボルトは、火影室のドアの向こうで

聞いていました。。『いい話聞いちゃった!』

ボルトは、すぐこの事を。。友達のシカマルと

いのじんに話しました。。『何、今日の夜に

手強い敵のハスラと転校生が、戦う!?』

シカマルが、言いました。。『あぁ。。』

ボルトが、言いました。。『だから、シカダイ

いのじん今日の夜、見に行こうってばさ!』

『そんな、めんどくせぇ〜事するかよ。。』

『じゃあな。。』『オイ!』『シカダイ!』

『いのじん、オマエは?』『どうしてもと

言うんなら。。』『僕とじゃなくて。。』

『サラダかミツキと一緒に行ったら。。』

『なるほど、よし!』

ボルトは。。さっそくミツキに言いました。。

『なるほど、今日の夜。。』『その転校生が、

手強い相手に立ち向かうんだねぇ。。』

『そうなんだよ、ミツキ!』ボルトが、

言いました。。『いいよ、一緒に行ってあげる!』

『サンキュー!』『ミツキ!』『やっぱり

オマエは、いい奴だぁ。。』『うん、うん!』

『ねぇ、サラダさんにも言うの。。』

『えっ〜』『言う訳無いだろう。。』『あんな

奴に言ったら。。』『きっと。。』

『そんな危ない事をするのは、やめなさい!』

『とか言うぜぇ、多分。。』『ヘェ〜』

『じゃあ、二人だけで、行く。。』

ミツキが、言いました。。『オッウ!』

『行こうぜぇ!』『どこに行くのかなぁ?』

『ボルト。。』『えっ〜〜』『うっわ〜〜

サラダ!!』ボルトが、言いました。。

『どこに行くつもりなの、ボルト?』

『それは〜だなぁ。。』『ホラ、ミツキも

なんか言えよ!』『うん、それは。。』

『僕とボルトは、今日の夜に転校生が、

手強い相手と戦うのを観に行くんだよ。。』

『えっ〜〜』サラダが、言いました。。

『バカ、ミツキ!』『本当の事を言って

どうすんだよ!!』『えっ〜不味かった、

ボルト。。』『もうダメだぁ〜〜』

ボルトが、言いました。。

『ボルト。。』『分かってるよ、

行かねぇよ。。』『そんな危ない所には。。』

『違う、そうじゃ無い。。』『じゃあ、

何だよ?』『私も付き合う。。』『何、

本当かよ、サラダ!!』『えぇ。。』

『私の将来の夢は。。』『火影になる事。。』

『私が、火影になった時。。』『危ない敵と

戦う事になる。。』『でも、その敵が、

今日の夜にこの里に来る。。』『火影の

道を進む私としては、その手強い相手の顔を

拝んでやろうと思う。。』『なるほどなぁ。。』

『よし!』『いいぜぇ、サラダ!』『でも、

私は、戦うつもりは、無いよ。。』

『そのマカナと戦う敵の顔だけを拝んだら

すぐに帰るからねぇ!』『あぁ。。』

こうして。。ボルト、ミツキ、サラダ。。

の三人は。。夜が、来るのを家で、

待っている事にしました。。

そして、夜になりました。。

ボルトたちは、準備をしてマカナと

手強い相手が、戦う場所へ向かうのでした

。。ミツキとサラダは、もうその場所へ

付いています。。『ワリィ、遅くなった〜』

ボルトが、言いました。。

『遅い、バカボルト〜』『だから、謝っただろう

。。』『勘弁してくれよ!』『静かに、ボルト。。』

『マカナが、来たよ。。』ミツキが、言いました。。

ボルトとサラダとミツキは、マカナに見つから無いように

マカナの様子を伺います。。『敵は、来無いじゃ無いかぁ

?』ボルトが、言いました。。『もうちょっとで、

来るんじゃ無い。。』ミツキが、言いました。。

時間もたち。。ハスラもマカナの前にやっと

姿を現しました!『来た、アイツだよ。。』

『ボルト。。』『えっ〜』サラダが、言いました

。。『何だ、大した事なさそうだなぁ。。』

ボルトは、ハスラを見つめて言ったのです。。

けどサラダは。。ハスラを見つめた瞬間!

恐怖に囚われたのです!『あっ〜〜』

『アイツ、ヤバい〜〜』『えっ〜』ボルトは、

ビックリ!『どう言う事だよ、サラダ?』

ボルトの質問にサラダは。。『アイツ〜

に流れるチャクラが、感じ無いの。。』

『何!?』『ボルト、あたし、もう帰る

。。』『じゃあねぇ。。』『オイ、サラダ、

待てよ、オイ〜』サラダは、素早くこの場から

立ち去ろうとしました。。

だが。。そのサラダの動く気配に築いた

ハスラ。。ハスラは、サラダの前に立ちはだかります!

『えっ〜〜』サラダは、ビックリ!『オマエ。。』

『オレの事をヤバイと思いすぐに逃げる。。』

『大した女だぁ。。』ハスラは、サラダの顔に

触ります。。『綺麗だが、恐怖のせいで

オマエの心が、歪んでいる。。』『スッキリ

させてやろう。。』ハスラは、刀をだします。。

その刀をサラダの前に突き立てます。。

『死ね。。』サラダは、恐怖のあまり気絶

してしまいました。。ハスラは、サラダの首を

切ろうとします!『やめろー!!!』

ボルトの叫びと共に!マカナが、再び助けます!

『オマエ〜』ボルトが、言いました。。

『バカー!!」』『さっさとサラダを連れてお帰り!』

『えっ〜〜』『早く〜しろ!』『オッウ!』

『影分身の術!』ボルトは、一人の分身にサラダを

担がせます。。『よし、ミツキ、戻るってばさ!』

『うん。。』『そうは、いかん。。』『この

オレが、黙ってオマエたちガキを返すと思ったかぁ?』

ハスラは、ボルトに迫ります!けどマカナは。。

必死で、ボルトたちを守りながら戦います!

『早く、行ってェ!』『オッウ!』『ミツキ、

走れ!』ミツキは、走りました。。ボルトと

ボルトの分身は、ミツキの後を追います!

『逃がすかぁ!』ハスラもボルトとミツキの

後を追いかけようとするのですが、

マカナが、ジャマをします!『行かせ無い!』

『ジャマだぁ。。』ハスラは、マカナの首を

締めました!<ギュ〜〜>『うっ〜〜』

『フフ。。』『うっ〜〜』『ゲッホ〜』

マカナは、諦めずに刀から、出る!攻撃を

奴目掛けて発車!!<ドッカーン!!!>

『ググ〜〜』ハスラは、マカナの首から

手を話しました。。『ゲッホ〜ゲッホ〜』

『どうよ、私の攻撃。。』『何て、威力だぁ。。』

『その、オマエが、持ってる刀からでる攻撃は、

普通じゃ無い。。』『ウッフフ。。』『あのガキども

を追いかけるのは、後回し。。』『オマエを消す。。』

マカナは、ハスラをよーく見つめます。。

『来い!』マカナが、言いました。。すると。。

ハスラは、消えてしまいました。。『えっ〜』

『どこ?』『どこに行ったのよ!』『ここだ。。』

『オマエのすぐ後ろにいる。。』『何!』

ハスラは、気づいたマカナのお腹に一撃を入れます

。。『ゴッホ〜〜』『イッヤ〜!!!』マカナは、

吹っ飛んでしまいました。。近くの木に打つかったの

です!『ゲッホ〜ガッハ〜〜』『ハァ〜ハァ〜ハァ〜』

マカナは、ハスラを見つめて息を履いています。。

『息が、上がってるぞ。。』『そんな状態で。。』

『よく強気で居られるものだぁ。。』『黙れ〜』

マカナは、立とうとしました。。けど。。

体が、ガタガタで、上手く立てません。。

『クッソ〜〜』<トッン。>ハスラは、マカナ

の胸に手を当てます。。『オマエの死んだ親の

事を話してやろうかぁ。。』『えっ〜〜』

突如!ハスラは、マカナに死んだ親の事を

話すと言ったのだ!果たして。。

マカナの親は、どんな形で、死んだというのだろうか

!?

次回に。。

<続く!>

『オマエの親は、

私が、殺した。。』