中華圏向け、YouTube/TikTokをフル活用する動画発信サービス「響く中華圏PR」提供開始
「遊び・心・工夫、新たな視点で課題を解決する」を掲げるDMST合同会社(本社:東京都豊島区 以下:DMST)は、中華圏への動画マーケティング支援サービス「響く中華圏PR」をローンチ致しました。
▼中華圏YouTuberとTikTok広告制作運営のトータルコーディネイト
響く中華圏PRは、主に台湾を中心に中華圏で影響力をもつ中国語発信のユーチューバーを活用したインフルエンサーマーケティングと、「TikTok売れ」が話題となったTikTokの短尺動画の制作から広告運用までトータルコーディネイトするサービスです。
今やPR戦略の定番とも言える動画を活用した「ストーリーで戦う」ためのSNS戦略とコンテンツを提供致します。
中華圏最大のセールである「独身の日」でも、現地ECプラットフォームもネット戦略を幅広く展開する中で、YouTube、TikTok戦略に重点を置いて展開しています。
▼アプリDL数世界No.1となったTikTokは、台湾でも急速に利用者拡大中
2020年にはアプリダウンロード数でFacebookを抜き、世界1位となったTikTok。
台湾では500万ユーザーを抱え、既存のInstagramやFacebookを猛追、日本同様、TIkTok特有の「広告をストレスを感じない」気軽さが好評を得ています。
▼YouTubeはもはやテレビの代替化が完了
YouTubeにおいては、既に人口の90%が利用、対してテレビ局の視聴率は1%を割り込む等、年々格差が拡がっている状況となり、芸能人やメディアのみならず、政府要人もアカウントを開設/発信する等、テレビメディアからの代替えが完了している状況です。
▼「しっかり伝える」YouTubeと、「端的に楽しく発見する」TikTok
YouTubeの特徴は、知りたい情報を丁寧に詳しく提供すること、そしてインフルエンサーと長く接するからこそ親しみ・愛着をもって、能動的に動画を視聴してくれる点があります。
対してTikTokは、短い動画でサクサクと楽しみながら、「気軽な発見をする」ストレスフリーな受動的体験が魅力です。
「気軽な発見」は、広告においても同様で、ライトなタッチポイントでありながら、アクション繋がる情報発信が可能です。
これらの特徴に基づいて、中華圏においての動画戦略をプランニングし「ストーリーで戦う」SNS戦略を提供致します。
▼メーカー、ゲーム、アプリ、観光等幅広いジャンルに対応
現地に向けたネットショップでの商品購買に向けたPRから、ゲーム等のアプリDL促進、更には日本の観光地PRなど幅広いジャンルに対応可能です。
今後の海外展開に向けてまずはお気軽にご相談ください。