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next generation of boruto 1 ! >

2017.11.12 03:27

<四葉のクローバーの奇跡!!><特別編!!>

今日も、太陽に包まれている、木の葉隠れの里

は、平和な一日を送っています!ボルトたちは。。

今、アカデミーを終えて、家に帰っている所なの

です!さて、ここから。。物語のスタート!!

『ハァ〜〜〜』『今日も、暑いってばさ〜〜』

ボルトが、言いました。。『そうかぁ?』

シカダイが、言いました。。『フフ、ん。。。』

『ボルト君!!』デンキが、言いました。。

『何だよ?』『デンキ。。』『見て!』

『ん。。。』ボルトが、デンキが、指差した方を

見てみると。。そこには!?クローバーや

綺麗な花で、いっぱいです!『綺麗だなぁ。。』

ボルトが、言いました。。『そうだねぇ〜』

『うっわわ〜!!!』『ミツキ!』『突然。

出てくんなよ!』『ビックリするだろう!』

ボルトが、言いました。。『ゴメン、ボルト。。』

ミツキが、謝りました。。

『ただいま〜』ボルトが、やっと家に帰って

来たのです!『お帰り、ボルト。。』ヒナタが、

言いました。。『お兄ちゃーん!』『お帰り!!』

ヒマワリが、言いました。。『オッウ、ヒマ!』

『たただいま、いい子にしてたかぁ?』ボルトが、

言いました。。『うん!』『よし!』『もう、

ヒマワリは、ボルトじゃないんだから!』

ヒナタが、言いました。。『それも、そうだ!』

『ハハハハ!!!』ボルトが、笑うと当時にヒナタと

ヒマワリも笑いました!『ねぇ、お兄ちゃん。。』

『ん。。。』『一緒に遊ぼう!』『お兄ちゃん、

宿題が、あるんだぁ。。』『また、今度なぁ〜』

『もーう、ググ〜〜』『そんな、顔しないでくれってば

さ〜〜』『明日、遊んでやるから!』『本当!』

『あぁ。。』『約束だよ!』『あぁ。。』

『じゃあ、母ちゃん、オレもう部屋に行くわ。。』

『えぇ。。』ボルトは、自分の部屋に入って

宿題を始めました!!

一方。。サラダは。。『ただいま〜〜』

『あら、お帰り。。』『サラダ。。』『今日の

アカデミーは、どうだった?』サクラが、

言いました。。『ん。。。』『普通よ。。』

『そう。。』『宿題、あるでしょう、やっちゃいなさい!』

『ハーイ。。』『そう言えば、ママ?』『何?』

『パパ、今。。』『何してるのかなぁ?』『分かる

。。』『さあねぇ。。』『でも、これだけは、言えるわ

。。』サクラは、サラダを優しく抱きしめます。。

『パパは、私とサラダの事を大切に思ってるはずよ。。』

『ママ〜〜苦しいよ〜〜』『あっ〜ゴメン。。』

『ついねぇ、力がぁ〜』『ウッフフ。。』サラダが、

笑いました。。『でも〜〜』『ん。。。』『やっぱり

私、パパにもう一度会いたいわ。。』『サラダ。。』

『もう一度、会って、私の気持ちを伝えたいの!』

『ん。。。』『そこまで、言うんなら。。』

『クローバーが、咲いている所へ行ってみなさい。。』

『クローバー?』『そう、四葉のクローバーって

言う、その。。』『四葉のクローバーを見つけた

人には、必ず、素晴らしい事が、怒ると言われているのよ

。。』サラダは、喉を鳴らします。。<ゴックン!>

『よし!』『行ってきまーす!』『ちょっと、行って

くるって、どこへ!?』『クローバーが、咲いている

所。。』『宿題は!』『そんなのは、後で。。』

『行ってきまーす!』<バッタン!>サラダは、

ドアを閉めて、出かけてしまいました!

『まったく、もう。。』『ウッフフ。。』

『あの子ったら。。』サクラが、言いました。。

サラダは、ルンルン気分で、クローバーをが、

咲いている所を見つけます!そして。。。

やっと!見つけたのです!時間は、かかりましたが

ぁ!やっと!!サラダは、すぐにでも、四葉の

クローバーを探します!『どこ?』『四葉のクローバー

?』『どこなのよ!!』その時!『サラダー!!』

『えっ〜〜』『チョウチョウ。。』『何やってるの?』

『別に。。』『チョウチョウこそどうしたの?』

『えっ〜と。。』『今から、あちし、アンコ先生と

アンミツを食べに行くんだけど。。』『サラダも

一緒に行こう!』『行きたいんだけど〜私〜

用事が、あるので〜〜』『用事って、ママのお手伝い

?』『いっや〜そんな事でもないけど〜』『だったら、

いいじゃない!』『行こう!』チョウチョウは、

サラダの手を強く引っ張りながら。。サラダを

連れて行きました!『ちょっと!!』

こうして。。サラダは、チョウチョウとアンコ先生と

でアンミツを食べる事になったのです!もう。。

夜になりました。。『じゃあ、サラダ、明日、

アカデミーで、会おうねぇ!!』『バイバイ!!』

チョウチョウが、言いました。。『バイバイ〜〜』

『ハァ〜〜』サラダは、もう夜まで、チョウチョウと

付き合っていてもう遅いので。。四葉のクローバー

探しなんてやっていられる時間では、ないのです!

サラダは、諦めて家に帰りました。。

『ただいま。。』『お帰り、サラダ。。』

『晩御飯、出来てるわよ。。』『食べましょう。。』

サクラが、言いました。。『遠慮しとくわ〜』

『何で?』『アンミツ、食べ過ぎて〜お腹いたいの〜』

『あら、あら!』『大丈夫?』『サラダ。。』

『大丈夫〜〜うっ〜〜』『ちょっと、トイレに〜〜

行ってくるわ〜〜』『気をつけて、もう、トイレに

行って、ゆっくり寝なさい。。』『そうする〜〜』

サラダは、サクラに言われた通りにトイレに行って

自分の部屋で、ゆっくり寝ました。。

朝になり!サラダは、ゆっくり目が、冷めました。。

『おはよう、サラダ!』サクラが、言いました。。

『おはよう〜〜』『昨日は、ゆっくり眠れたぁ?』

『ちょっと気持ち悪い〜〜』『そう、今日。。』

『アカデミー、休む。。』『いいや〜行くわ〜〜』

『そう、じゃあ。。』『気分が、悪くなったら。

すぐ、油め先生に言うのよ!』『言いわねぇ!』

『ハイ〜うっ〜〜』こうして。。

サラダは、朝ご飯は、食べないで。。準備をして

アカデミーに向かったのです!『よし、今から。。』

『昨日の宿題を先生に渡してくれ。。』『ちゃんと

やって来たんだろうなぁ。。』『やってきてなかった

生徒は、手を上げろ。。』油め先生が、言いました。。

そして、手を上げたのは!?デンキ、イワベエ、

サラダの三人です!!『サラダ、イワベエとデンキは、

ともかく何で、成績優秀のサラダが、何で、宿題を

やってこなかったんだぁ!』『難し過ぎたかぁ?』

油め先生の質問にサラダは、答えようとは、しません。。

それどころか、サラダの様子が、変なのです!

『どうした、サラダ?』『行ってみろ、宿題を

やらなかった理由は、何だぁ!?』『うっ〜〜』

『お腹かがぁ〜痛いよ〜〜』『何!』油め先生は、

ビックリ!『大丈夫かぁ?』『サラダ。。』

『何だよ、サラダ、らしくねぇーな、どうした!?』

ボルトが、言いました。。シカダイやいのじん、

チョウチョウもサラダに集まってきます!

『みんな、席に着きなさい!』『サラダの事は、

私が、何とかするから。。』『みんなは、先生が、

戻ってくるまで席に座って、待ってなさい!』

すると、油め先生は、サラダに優しく声を掛けます

。。『サラダ、少し、立てるかぁ?』『えぇ〜〜』

サラダは、ゆっくりたちました。。油め先生は、

サラダの肩を持ちながら。。サラダを保健室に

連れて行こうとします!『あっ!』『そう言えば。。』

『デンキ、イワベエ、後で。。』『先生の職員室に

来い、いいなぁ!』『何でですかぁ!?』デンキが、

言いました。。『宿題をなぜ、やってこなかったかぁ

を聞かせてもらう。。』『えっ〜!!!』デンキと

イワベエは、ビックリ!!油め先生は、静かに。。

教室から出て行きました。。

みんなは、油め先生が、戻ってくるまで。。

席に座って、待っていました。。『ハァ〜〜

サラダ、大丈夫かしら?』チョウチョウが、落ち込んで

います。。サラダが、お腹いたくなったのは、自分の

せいだと思い込んんでいるからなのです!

ボルトは、サラダの事を静かに考えました。。

お研室へサラダを連れてきた、油め先生。。

保健室で、働く人が、サラダのお腹を調べます。。

『ん。。。』『どうでしょうか!?』『これは、

ちょっと薬を飲んで、ベッドで、ゆっくり休めば。。』

『元気になるでしょう。。』『そうですかぁ。。』

『よし、それじゃあ、お嬢ちゃん。。』『薬、飲める

かい?』『マズイ〜の〜』『ちょっと、以外けど。。』

『我慢できるかい!?』『出来ない〜〜』『でも、

これを飲まないとキミの体は、治らないよう。。』

『ググ〜〜』『サラダ、さあ、頑張れ!』『キミは、

うちはの娘だろう!』油め先生が、言いました。。

『でも。。』『やっぱり、出来ません。。』

『ハァ〜〜』油め先生は、がっかり。。

『じゃあ、薬を飲んだ後に甘い飲み物を飲むといい。。』

『そうだ、そうしよう!』『なぁ、サラダ!』

油め先生が、言いました。。『ん。。。』

『言いわ、それぐらいなら。。』『よし、キミは、

どんな飲み物が、好きなのかなぁ?』『ん。。。』

『と?』『お茶の味なもの。。』『えっ〜〜』

油め先生は、ビックリ!!『ハハハ!』『スマナイ

ねぇ、お嬢ちゃん。。』『それは、この保健室には、

ないんだよ。。』『そんな〜〜』『オレンジジュース

なら、置いてあるから、それにしよう。。』

『ねぇ。。』『ん。。。』サラダは、考えます。。

『分かったわ。。』『よく、言った!』『サラダ!』

油め先生が、言いました。。『じゃあ、薬を入れるから

。。』『口を開けて。。』『ハイ。。』サラダは、

言われた通りにしました。。『ハイ、ハイ。。』

『いい子だぁ、ハイ、ハイ、これで、すべて入った。。』

サラダは、苦い薬を頑張って、飲み込みました!

<ゴックン!>『うっ〜〜』『早く、ジュースを〜〜』

『吐く〜〜』『ハイ、どうぞ!』サラダは、すぐ、

オレンジジュースを飲みました!<ゴックン!

ゴックン!ゴックン!>『フゥ〜〜』『よく、

頑張りましたねぇ、気分は、どうです?』

『悪くない。。』『そうですかぁ。。』『けど、

安静するようにあっちのベッドで寝てください。。』

『ハイ!』サラダは、言われた通りにしました。。

『後は、彼女の力次第です。。』『ありがとうございます!』

『では、生徒が、待っているので。。』『私は、これで。。』

『ハイ。。』『失礼します。。』油め先生は、静かに

ボルトたちが、いる教室に戻りました。。

さて、アンミツの食べ過ぎで、お腹を壊してしまった、

サラダ!!果たして。。サラダは、元気になるのでしょうか

!?そして。。奇跡の四葉のクローバーは、見つかるのでしょうか

!?

次回に。。

<続く!!>