Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

#カウフマン 医師 #コロナウィルス のウソ

2022.02.08 10:59

「字幕大王」様より

シェア、掲載。


ありがとうございます。

感謝です。


London Real:アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスのウソを暴く


2020年4月30日



これはLondon Realです。私はブライアン・ローズ、今日のゲストは、ドクター・アンドリュー・カウフマンです。米国の医師であり、精神医学教授、分子生物学者であり、鑑定人です。あなたはデューク大学、MIT、そしてサウスカロライナ医大で学び、独自研究を指揮し、発表し、生徒やインターン、フェローを教えました。COVID-19パンデミックを通じて、主流派メディアに真っ向から反対しています、コロナウイルスは新たな病気の原因ではないと。増加する死亡率の証拠はなく、現代医学が病気の最も大きな原因であると。本日私は、検閲無しの会話を追求します、COVID-19パンデミックについてのです。


そして、ウイルスの背後の科学、世界的な市民的自由の侵食です。ドクター・カウフマン、ようこそいらっしゃいました、London Realへ。



ありがとうございます、ブライアン。これは本当に、光栄なことです。


始める前にですが、視聴者の皆さんにご案内です。デジタルの自由プラットフォームです。これは独自のテクノロジーソリューションであり、人民の、人民による、人民のためのものです。


それが独占的に我々のサイトにあります。ご覧の皆さん全員にこれをシェアしていただきたいのです。人々に、これを知らせてください。ドクター、言いたいのですが、誓約できます、編集は一切しません。そして、誰でも、この番組のすべてを無料で見ることができます。検閲やら禁制やら無しにです、londonreal.tv/kaufman においてです。惜しみない寄付に感謝します、世界中の数万人の方がまた知られているんです、London Realアーミーとして。デジタル自由プラットフォームのメンバーになりたい方は、londonreal.tv/freedom で寄付をお願いします。ここLondon Realは2011年から言論の自由プラットフォームをやっています。



そして、ドクター、私はスーパー興奮していますよ、あなたをお招きできたことに。すぐに行った方が良いでしょう。知りたいことは、コロナウイルスが病気を起こしたことの証拠など無い、の意味は何でしょうか?



Contents 


1 ウイルスの存在を証明できない科学論文

2 やはりインチキなSARSと80%一致するインチキコロナ

3 インチキウイルスから作成したインチキ検査

4 コロナ患者を増やしたい政府

5 インチキ死亡診断の事例

6 CDC(米疾病対策センター)の資金源

7 エイズ認定とは全く異なる杜撰ぶり



ウイルスの存在を証明できない科学論文


素晴らしい質問です。私が行ったことは、見てみたことです、すべての論文をです。科学者が証拠を発見したと主張するものです、新たなウイルスの。

そのウイルスを分離したと主張するものです。基本的に、彼らのやり方を精査してみました。これを比較したのです、歴史的に、いかにしてウイルスが病気を起こすかの証明です。そして、それを特定するかです。ですから、その仕組みには精通しました。



私の発見したことは、これらの科学研究において使われている科学的手法というのが、実際には可能ではないことです。これらの手法を使ってウイルスを分離し、純粋化することがです。そして、その存在を証明することです。そして、実際に彼らが行ったことは、二つの事柄です。一つは遺伝子物質に関係し、もう一つはウイルス粒子の分離です。これら二つを別の話題としましょう。


最初に遺伝子物質ですが、彼らの使う一般的な手段としては、不可解な症状の病人を見つけるわけですね、中国武漢での最初の病人グループのようなです。しかし、世界の他の場所でも行われましたが。


これらの病人の肺の分泌液をとります。これを侵襲的手続きにより行います、つまり、口や鼻から光ファイバースコープを入れるわけです。気管を通り、肺に到達します。そこに液体が吹き出していますから、それを吸い込むわけです。これは基本的に様々なもののミックスです。


非常に不純なサンプルですね。この場所からの放出物もあるでしょう、痰のような。それとまた、様々な細胞です。自身の肺細胞であるとか、免疫細胞です。それとまた、様々な微生物です。それが通常の組織にいるんです、バクテリアや菌などが。それとまた肺分泌液には、自由遺伝子物質もあります。それとまたエクソソームと呼ばれるものがあります。


これは彼ら自身の遺伝子物質です。これについては後で詳しくお話ししますが。ですから、彼らはこの肺からのサンプルをとりましたが、多くの物からの遺伝子物質を含むわけです。そして、酵素を入れたんですね、細胞皮膜を溶かすためにです。ですから、基本的にはDNAやRNAが溶液の中で自由状態になります。さらなる分析を行うためにですね。


そして、彼らはRNAの配列を決定しました。彼らがコロナウイルス、あるいはコロナウイルス属のものだと主張するものです。しかし、サンプルが不純で、RNAの多くのソースがあるものですから、これは不可能なんです、その元が何であるかを知ることは。もし、ウイルスからであることを確実にしたいのであれば、やるべきことは、肺の分泌液をフィルターにかけることです。ウイルス粒子は濾過によって純粋化できますから。なぜなら、他の細胞やバクテリア細胞より、はるかに小さいので。


そして、典型的には遠心分離機にかけますね、密度勾配溶液を使って。それにより、この粒子の集まったバンドができるわけです。そして、ピペットで簡単に吸い込めます。そして、これらの粒子を得て、遺伝子物質を抽出し、この粒子から来ていると言えるわけです。


やはりインチキなSARSと80%一致するインチキコロナ


しかし、多くの遺伝子物質のソースを含む不純なサンプルだと、実際には何なのかわかりません。そして、この問題に対する彼らの解決策としては、このRNAの配列を比較することです、既知のRNA配列とです。


具体的には、SARS Cov-1ウイルスと比べたわけです。これは2003年の流行の原因であるとされるウイルスですね。


そう主張されるわけですね?実際には。。。(?)


で、彼らは(当時も)全く同じ手順をやってるわけです、そのウイルスについて実験したときに。ですから、言い換えれば、彼らもまた、不純なサンプルから遺伝子物質を得てるんです。ですから、明らかではありません、その出処が何なのかは。


ですから、この連鎖を元に戻り、オリジナルの論文を見てみると、私の発見したことは、基本的には全く同じやり方なんです。今回も前回もです。


しかし、この(今回の)コロナウイルスが、どう(以前の)SARS Cov-1に関連しているかという彼らの言い分としては。。。事実として、彼らは(今回のものを)SARS Cov-2と呼ぶわけですが、配列の同一性です。


そして、彼らが発見したのは、80%弱の一致を見たと。そして、こう言うわけです、これは関連しており、それをSARS Cov-2と呼んだわけです。しかし、人間とチンパンジーの遺伝子配列を比較してみると、これは96%なんです、一致率としては。ですから、我々は明らかにチンパンジーではありませんし、誰もいいませんね、我々の遺伝子物質はチンパンジー属の一部だなどと。


しかし、それでも彼らは配列の一致性を、これは80%を切るんですが、96%に比較するとはるかに低いのに、これはコロナウイルスだというわけです、それが理由で。


ですから、私の意見としては、これは極端に弱い科学ですよ。そして、肺分泌液のサンプルの純粋化無しには、言えないのです、RNAの出どころが何であるかを。


インチキウイルスから作成したインチキ検査


そして、彼らは、この配列をもとにして、メインの診断検査を開発したわけです。彼らの使っているPCR検査というものです。そして、PCR検査手法自体の問題は脇においても、我々にはわかっていないのです、何を検査しているのか。この遺伝子物質の出どころがわかっていないのですから。



OK。では、検査してる人達がおり、その結果を伝えてますね。その結果は必ずしも関連していないのですね?検査対象の人が、それが何であれ病気を引き起こすものを持っているかどうかとは。


つまり、過去の他のもののために「偽陽性」になったり、これにはたぶんインフルワクチンがあったり、風邪や、過去に起こった様々なことですね。それが、COVID-19判定になると?


そうですね、これは大きな可能性があります、このRNAが実際には我々自身の細胞から来てることです。ですから、陽性というのは単に、自身のRNAを測ってるだけです。実際にはそれが何であるかわかっていないんです。


そして、これが実際の医学的病気と関係しているようには見えません。ですから、何の症状も無い、病気でもない多くの人が、これで陽性になるんです。それとまた、多くの病気の人が、この検査で陰性になります。ですから、実際に何を検査しているのかわからないため、私の意見としては、この検査の結果は全く信用できません。


しかし、多くの人が病気になり、死んでますよね?そして、言われてきました、検査してCOVID-19陽性だと。ところで、デービッド・アイクが来たときです、3,4週間前ですが、あなたの研究に言及しました、彼のレーダーひっかかったと。我々はエクソソームについて若干話しました。


彼は注意深く言いました、メディアが決して言わないことです、誰かがCOVID-19で死んだとは。そうではなく、COVID-19検査陽性の後で死んだと。


ドクター、今やミームも出てきています、一般大衆も追いついてきていますね、家で妻が旦那を撃ち殺すと、ロックダウンされてるから、COVID-19のせいだと。すると、彼はCOVID-19での死亡だと。もはや、おかしいどころか、ジョークです。一般大衆が知っているようだからです、すべてが、過剰にCOVID-19関連だとされていることです


コロナ患者を増やしたい政府


そのとおりですよ。これは非常に重要なことなのです、見るべきものです。これは、我々の公衆健康当局からの命令なんです。CDC(米疾病対策センター)ですよね?そうです、CDCが出したんです、特別な文書をです。死亡診断書の書き方です。基本的に彼らは、通常の手続きを逸脱しています。死亡原因のある程度の確実性という範囲からです。彼らが言うには、


何らかの疑いがあるなら、COVID-19が死亡原因という疑いですね、死亡診断書にそれを書けと。何の精査もせずにです。


ミネソタ州ではこういう命令がありました。誰かが死亡し、そして、たぶんCOVID-19関連だと疑ったら、死後検査をしなくても、死亡診断にはCOVID-19と書けと。


それとまた、こういう文書も得ました。ニュージャージー州知事の健康長官かと思いますが、医療実施者への手紙です。そこで指示することは、健康危機における通常の手続きとしては、その危機による死と疑われる死体を、検視にまわすわけです、検視官に。しかし、このケースではこう言ってるんです、検視官に死体を送るなと。基本的には単にCOVID-19による死亡とすべしと。


彼らがそういったポリシーを制定したことの、私にわかった唯一の理由としては、もし検視にまわすと、わかってしまうからです、通常の原因で死亡したことが。


これが数字に悪く影響します、つまり、多くの人がCOVID-19で死亡したように見えるわけです。そして、私のしたこととしては。。。この死亡原因のデータの数字は信頼できないものですから、これらの指示によってですね。。。


ところで、手早くですが、私はインタビューに次ぐインタビューを見ました、これらの医師たちが話してるんです、このような推定の前例が無かったことです。検視や死亡診断についてです。証拠がなければと。


しかし、これは最初のことですね、COVID-19と書くことが推奨されていることの。そして、医師に次ぐ医師が話してるんです、これがいかに奇妙であるか。そして、ここ英国の人からメールをもらったのですが、こういう話でした、80歳位の祖父が腎臓疾患で、蘇生措置をしない同意書にサインさせられたんです、後にCOVID-19の症状だと言われ、彼は死亡しました。後になって、検査陽性になどはなっていなかったと。しかし、COVIDによる死亡になったんです。これを何度も何度も聞きましたよ。ほとんど仰天ものです、こんなことを聞くのは。


インチキ死亡診断の事例


一つの話としては、ヤング・アダルトだと思うのですが、子供が死亡し、これは自動車事故だったんです。その死亡診断書では、COVID-19での死亡になってるんです。彼らは本当に憤慨しましたよ、交通事故についての何の賠償請求もできないからです。警察に訴えたり、保健会社への払い戻しもです。死亡原因がCOVID-19になっているからです。


馬鹿げてますね。たしかドクター・ブタルトだったと思いますが、二日前に言いました、誰かがマスクをつけて自動車を運転していたら。。。使うこと自体が信じられないと言いましたが、酸素不足に陥り、事故を起こし、それがCOVID-19だと。信じがたいですね、そんなことが起こるとは。


本当にそうです。私が直接人々から聞いた話がたくさんあります。これらをオフィシャル文書と合わせてみてみると、わかるわけです、それが起こってることだと。ですから、正確な死亡数が見れるとは思いません、COVID-19によるものが。全く正確ではないんです。



なぜこんなことが?CDCなどが、医師に言うわけです、数字をごまかせと、COVID-19関連死を増やすために。このような巨大スケールでですよ。このようなハイレベルで。


CDC(米疾病対策センター)の資金源


そうですね、私は確実にCDCのアドバイザなどしてませんから、私が何を言おうが推測なんですが、しかし、今私がCDCについて知っている限りでは、一つは、ここはほぼ、私企業を資金源としていることです。



ですから、CDC財団と揶揄されるようなものでして、そこには、すべての大企業、ヘルスケア産業のですね、例えば、製薬企業、保健会社、医療機器会社、その他もろもろです。これらが資金提供者なんです、CDCの。そして、確実に多くの利益があるわけですね、深刻なパンデミックとなると。そして、ワクチンの販売の必要性やら、検査キットの販売やらです。思うに病院の方は金銭的に異なる位置かと思います、


今現在。しかし、こう見えます、彼らが始めたすべての政策というのは、COVID-19の状況の結果を膨らせて見せるという即時の目的のためかと思います。しかし、確実に現実にもとづいてはいません。


エイズ認定とは全く異なる杜撰ぶり


私は、20代の頃に仕事を持ったのですが、二年ほどニューヨーク市の保健当局です。これはCDCをスポンサーとするもので、公衆健康アドバイザーです。


私の仕事としては実際にニューヨーク市中の病院・クリニックに行き、エイズの件数グラフをレビューすることでした。思い出すことは、当時、非常に具体的な基準があったことです。エイズと認定するためのですね。そして、追跡したんです、多くの情報をです、基準に合致するかと、もしそうでなければ、エイズとしては報告しませんでした。ですから、彼らが人々にCOVID-19として報告せようとする方法は、全くかけ離れていますね、そういったアプローチからは。非常に非科学的です。私の意見では詐欺です


このエピソードすべてを無料で見るには、londonreal.tvをご訪問ください。


オリジナルビデオのうち、YouTubeにアップされている最初の17:30程度です。


続いて「ニコニコ動画」です。


カウフマン医師「ウィルスの存在証明はない」

アンドリューカウフマン医師が「コロナ委員会」でウィルスの存在証明はない」と力説。


London Real:アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスのウソを暴く


2020年4月30日