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N.BIO Therapy🌿Mala Pua

Plant-based Food Diet Therapy ワンポイントレッスン83 愛の循環を巡らせる為に♡

2022.02.11 06:40

こんにちは!みゆきです☀️


昨年末から隙間時間を割いて学んでいた

「レイキ1、2&マスター」の

サティフィケートが取れました!


レイキというと怪しさ満載? 

実はそんな事はないんですよ。

(って私もつい数年前までは怪しいと思って

いた一人。それも超がつくほどね😅)


誰よりエビデンス重視、

化学的根拠が好きな私だという事は

このレッスンからも分かって頂けていると

思っております。


それはレイキを学んでも

変わりありません。


このお話しは、

別にブログにでも書きますねっ⭐️


まだまだ

アチューメントの練習は必要ですが

アロマセラピーも

プラントフードも愛と調和のエネルギーで

お伝えできたらと思っております😊


さて、

硝酸塩について、ご理解頂けましたか?


この事で伝えたかったのは

やはりホールフードで頂く事の大切さと

自分は何を選ぶのかを

ご自身で決める目を持って欲しいのです。


硝酸塩だけでなく

玄米でもあるあるで


これはまた詳しくお話ししますが

玄米に含まれる

フェチン酸やアブシシン酸が良くないから

「玄米は毒」と断定している記事があったり。


でもねー

植物の成分というものは


「薬にもなりうるし毒にもなりうる」


という事です。


たとえ体に良いものと言われても

食べ過ぎれば、それだって毒になりますからね。


そして

ホールフードで頂く理由は

そのお野菜自体が完全な状態であるという

自然の摂理に基づいていることからです。


ビーツにしてもほうれん草にしても

ちゃんと食物繊維が含まれており


体に不必要とあれば

外へ出す要素もきちんと持ち合わせている

のです。


植物の成分同士のことも

人工の成分の事も

どのように相互作用しているかは

まだまだ未知なる世界で

調和をしているかは解明されていませんが


身体はちゃんと

異物なのかそうではないのかを

見極める能力を備えています。


ですので


人工的に作られたサプリメントなどは

あくまでも補助として摂取するのがいい。


そして

調和といった意味でも

なるべく土壌の整ったオーガニック野菜を

頂くのがベストです。


私自身、全部オーガニックというのは

難しくて出来ませんが

出来るだけ心がけたいです。


それは最終的に「自分達を守る」ことに

繋がるからです。


土地が痩せて植物が育たなくなったら?


今、

水栽培の研究が盛んに行われていますが

健康な土壌を守っていく義務が

私達人間にはあると思うのです。



豊かな土壌は

私達の体を健康にし

国を豊かにし

地球をも豊かにしてくれる♥️


今、その分岐点を過ぎてしまっている事を

私達は真摯に受け止めないといけなくては

いけませんし


出来る事をしていきたいですね!


月曜日はバレンタインデー♥️

私から愛を込めてビーガンレシピを!

気に入って頂けたら嬉しい😊