ブーゲンビリア剪定 or アルミマウスパッド。
昨年の5月に満開の状態で購入したブーゲンビリアが、花が落ち、また少し開花し、葉っぱだけになり、落葉になり…と季節ごとに姿を変えています。もう、全部葉が落ちてしまったし、捨てる考えも浮かびましたが、どうせ捨てるのなら、剪定して春を待ってみよう、という考えにすぐに変わりました。
枝が伸びて、そこから新芽らしきものが見えているところもありましたが、思い切って、ショートカットにしました。調べてみると、「秋に間引きをして、新たな芽を出してから冬を迎えた方が、翌年の花や芽が多くなります」とありました。
先端の花もカットしたほうがよさそうですが、ちょっとシュールでかわいいので残しています。つまり、ブーゲンビリアは枝の先端に花をつけるという性質のようです、ということは、このドーム型の上のほうに枝があるので、花がつかないわけでもなさそうです。すでに新芽が出てきているところもいくつかあります。
ここだけ見ると、桜のつぼみのようですね。間近で蕾の観察ができるのも、いとをかしです。初夏までは太陽があたるベランダなので、日光が大好きなブーゲンビリアには好条件の場所です。どうなるでしょうか?
ピンクつながりで、最近マウスパッドを新調しました。めちゃくちゃ薄いものにこだわって、シール式のマウスパッドにしていたのですが、これではいい作品が作れそうもないことに気づき、今度は高級そうなものを選んでみました。(笑)
ラップトップとも同じ色のものがありました! 素材はアルミです。思ったよりも大きいと思いましたが、インテリアと思えば。(笑)そして、こちらのデスクはガラスのため、アルミが滑るという事態に。ということで、100均のマットずれ防止の敷物を小さくカットして、下に敷いてみたらOKになりました。さらに、冬はアルミが冷たいこと‥‥。マイナスポイントがいっぱい。
しかし見た目はラグジュアリです。スタンディングデスクが多いため、あまり座らないのですが、デスクチェアーとのコーディネートもばっちりなのです。これは予想していませんでした!
そんな見た目の美しいマウスパッドに惹かれ、昨日は座りながら集中して作業ができました。