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ANESTH info

肥厚性幽門狭窄症

2022.08.09 02:43

生後1ヶ月ほどの乳児の手術。
点滴と胃管が入って入室してくる。

導入

逆流性疾患なので、胃管を優しく吸引しながら導入する。
お薬の投与量が少ないため、届くのに時間がかかる。マスク換気は必須。


維持

呼吸器設定は、PCVで圧20*回数20を初期設定とし、その後調節する。
血圧管理は、meanBPが在胎週数となるように。

エフェドリンやネオシネジンは代謝が早くて効かないので、昇圧は基本輸液とする。

20ml*体重までは分割でボーラス投与して良い。


術後鎮痛
アセリオの極量は、体重*7.5mg (*15ではないことに注意!)