カンブリアレース
全くのナンセンスな、画像だが、これは、ジャガリコのカップを、
渦巻のimageの上に、生かして、カッピヌードル的な、美味しい、カップ麺を、
未来の、japanの、CM画面に。
これは、電脳ハサミ、は使用せず、フォトレタッチ2で、切り抜いた。これでも、結構うまく
切れた。
GIMPの、「電脳ハサミ」は、PhotoSHOPにも匹敵する、高度な選択toolで、これの価値は非常に高い。
ぜひ、GIMPをnetから、downloadしてほしい。
これは、お勧めですよ。
雨が降ってきそうだが、明日は晴れるらしい。もう、11月も終わって、師走の東京に、また、異常現象は、御免で、いい12月にしてほしい。
F1は、随分、ズレこんでいるが、これでは、ギリギリ、11月末日に、来期はすでに始まっている。
Mclaren F1 teamは、HONDAエンジンを捨てて、Renaultエンジンに、するらしいが、トロロッソが積むそうで、どうなるのか。V6 1.6リッターを、V4にして、回転数を上げる手がある。power的には同じくらいに、収まるのでは。現在のV6の最高rpmは、多分,Ferrariだが、J・P モントーヤの
BMWは、Ferrariの回転数を、上回っており、Powerでは最強だった。今のエンジンが、Power云々では、rpm がパラメータにならざるを得ない。HONDAエンジンは、初期型では、回転数が上がらなかったことがあった。これは、バルブサージングではなく、他の原因だ。一見、カブっているように
見えた。
灼熱のHONDAエンジンは、問題はなく、この印象が強すぎるのではないのか。
高速域で、エンジンの温度がどうなるのかは、turboということもあり、初めての経験だったろう。
V10から、V8への移行は、新コンコルド協定では、ありえないはずで、このturboは、その意味では
あり得ないわけだ。
jet エンジンのような、twin逆転fin を作れれば、面白いし、そのほうが問題はなさそうだ。
音は、jet ヘリ等のように、或いはガスタービンのような金属音がするだろう。
もう、単なるガソリンエンジンは、古い。
ここは、エンジンの未来型の傑作の品評会にすればいい。ロータリーも、flat-boxerも、アリでは
面白い。内燃機関であれば、良いわけで、3.9リッターで、none turboとか、排気量やturbo圧や許可回転数で、同じ戦闘力を、これは結構、出来そうだ。一時、3リッターv10で、回転数の上限を抑えていた時期が、ふつうは、V8 2.4だった。
細かく規制していけば、うまく当てはめられる。Mclarenの6輪車は、まさにそうだったし、一時の
3輪車も同じこと。
一層の事、全部同じマシンでは、意味が全然ないわけだ。
ここで、トルク常数の問題が出てくる。「伝達関数」を求めてやればいい。先ず、車の運動方程式を求めて、FIAが検査、あとは、super-computerでの、シミュレーションで、確認すればいい。或いはアナログコンピューターでの、シミュレーションでもいい。
一番、難しいのは、タイヤだろう。season中に、3回のチェックが。
標準的な、driverを仮定しての、疑似走行は、十分だろうね。こうなると、ぐっと、F・Alonsoの
株が上がる。
fp1、fp2、では推定ラップから、例えば、1sec遅れまでで、きり捨て。RACERを選ぶ、或いは、一方で越せばいい。予選は、2段に。実際の順位以外に、推定順位を、あらかじめもとめておいて、両方が一致するようにする。一致しない場合には、もう一度、fp3で、これを外すと、ペナルティでの降格。
こういう推定は、今は可能で、外れるには、極めて大きな、問題があるといえる。
降格順位は、1~21だが、これを、量子的に均さずに、逆用も可能。降格は、5、10、15くらいがいいだろうね。最下位からは、止めて、PIT スタートは、順次、順位にあたる、dely startに。
トラクションコントロールは今のままでいいと思う。