【神人靈媒日記 2022.2.12】 〜靈人との対話/侍となった靈人〜
〜靈人との対話/侍となった靈人〜
靈人: 自分がなぜ殺されたかってことに関しては、
一番知ってもらいたいことではありますが、
人が信じるか信じないじゃなくて、
事実は事実として理解してもらいたいのです。
自殺に見せ掛けた凶悪犯罪です。
芸能界にはそんな話がたくさんあるんです。
日本だけじゃないです。
何故なら世界的組織が関わってくる話なんです。
陰謀論と笑い話に済ませてはいけません。
真剣に向き合わない人が多いからこそ、
解決出来ないできたのですから、
みんなが理解を深め警察を動かさなければならないんです。
闇から闇へ葬られている人や、
あちこちに売り飛ばされている人、
大人になることを許されず命を奪われてゆく人、
たくさんいる現状から目を背けてもらいたくないんです。
僕は自分に権力と財力、知力があるならば、
可哀想な状況下にある人々を救いたいです。
どうしたらいいか分からないままもがき続けましたが、
人は知ることから変わります。
何度も葛藤を繰り返しながら行動へと向かうのです。
何が出来る?と虚しさに押し潰されそうになっても、
何か出来る筈だという信念さえ手放さなければ、
人は救世主チームになれると思います。
悪魔は存在します。
非人道的な行為を無感情で出来る人々です。
彼等は何故そんな非道なことをするのだろうか?何度も考えましたが、
答えは、そういう人間だとしか言えません。
価値観が異なるのです。
だからこそ、そのような人間たちから命を守らなければならないと言えます。
無闇に人を信じてはならない。
人を信じる上で、自分に都合の良いことばかりで決めつけない。
それは自分勝手な妄想に過ぎない。
僕は、分かってもらいたい。
何が大切なのか?人にとって一番大切なものは、
人としての愛を失わないことです。
それは命を大切にしながら生きるということです。
偉そうに言って申し訳ないですが、
当たり前という価値観が崩壊させられているんです。
僕は芸能人をやってたから、チャラい男に思われましたが、
僕が武士だったら違う扱われ方だったでしょう。
人は肩書きで判断し易いものです。
僕は女性に人気がありましたが、
女性にモテたいと思って生きていたわけでありません。
僕は僕を表現し生きてゆきたかっただけです。
その方法が今生は芸能人だったということなんです。
有名人となったがゆえに得られたメリット、そしてデメリット。
それらも全て感謝しています。
有名人だったが故に殺されたという因果です。
影響力があるから、発信力があるから、
口封じに殺されたということです。
だから、因果関係すべて今は理解がなされています。
悔いはありません。綺麗に散った!という印象です。
こうして、発信させてもらえる機会を頂けたことも、
すべてはお計らいであると感謝しています。
人は何を信じて生きても許されます。
だから、僕は僕の思いを伝えるだけです。
与えられた可能性の枠の中で、
精一杯あなたに届けるだけです。
分かる人には、分かるでしょう。僕の気持ちが。
最後にこうして付き合って下さったタケさんこと神人さん、
僕を受け入れて下さり本当にどうもありがとうございます。
心から感謝しています。
僕は明るい身浄化靈として、
真相を調べ続けて、
悪しき組織の犯罪を見てゆきたいと思います。
許されない行為を見て靈人として、
靈刀で制裁を下して行きたいです。
僕はそれが一番僕らしい在り方だと思います。
やはり許せない者たちを放っておきたくないんです。
2022.2.12 神人繋ぐ
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