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摂食障害を終えて

未来から過去へ

2017.11.14 04:24

昨日妊娠中の病気の事をちらっと書いたけれど、詳しく書こうと思います。



9年の過食嘔吐生活の中で、1番罪悪感に溢れたのが、妊婦の10ヶ月でした。



勿論治らずのまま、妊娠。

妊娠した当初は結構おさまっていた時期だったので、病気の心配よりも妊娠した嬉しさが大きかったです。


しかし、徐々に回数が増してくる過食嘔吐。それと比例して大きくなっていくお腹。


怖かった。


お腹の子に過食嘔吐が影響したらどうしよう。大丈夫なわけない…



心配しまくっているくせに、止まらない。衝動的にやってしまう。



過食嘔吐の人のブログを読み漁って、誰か!誰が同じような境遇で産んだ人はいないのか?!なんて、必死に探して見たり、、。いなかったけれど。



もうある時から大きくなっていくお腹を直視できなくなっていました。



「ごめんね…ほんとにごめんね。」



毎日言っていた気がします。




とうとう、最後の最後まで過食嘔吐が続きました。




現在1歳9ヶ月の息子。

順調に、めちゃくちゃ元気に育っています。


元気に育っているけれど、やはりあの妊婦中の母親の気持ちが伝わってないわけない、と私は思います。


それに、本当に奇跡でしかない妊娠。その幸せを噛み締められる10ヶ月。

苦しんで過ごすなんて勿体なさすぎる。



だから今、あの時の自分に言えることを書きたいです。



あの時の状況は、毎日過食嘔吐。


朝、主人を見送った後、掃除洗濯を済ませ、料理に取り掛かる。その味見でスイッチオン。それか、主人が行くのを待ち構えていて、行ったらすぐに食べていた時も多かったな。


そして2.3回繰り返し、終わったあと、後始末をしながら罪悪感に猛烈に浸りつつ、主人が帰宅するまでなんとか持ち直し、何もなかったように一緒にご飯を食べる。


胃が疲れすぎてて食べたくもないのに、怪しまれるのが嫌で食べてました。



ホントに辛かったなぁ。


-


今言いたい、あの時の自分へ。


まず、過食嘔吐はほっとく。

だってやっちゃうんだもん。むしろ毎日やれ!やりたいと思ったらやらなきゃだめ!我慢するな。


そしてやった事を他の人には隠していいから、自分はちゃんと見る。やった。以上。明らかに見る。現状を。反省なんかしなくていいから、やったっていうことをただ受け止める。


2.(1.がないよ


禁止しているもの、ダメと思っているもの、考え方がないか、探る、

あの時の私だったら、1番は


【朝ごはん】



朝って、昨日過食してても気持ち的にも1番リセットされてるから、やりやすいと思う。


朝ごはんを大好きなバナナトースト❤️を超美味しくいただく。


これを絶対やるなぁ。


最初はそこから過食に繋がったって全然いい。


だってスタートが違うもん。


自分を満たすために動いてからの過食嘔吐だから。


3.自分の声をきいて、叶えてあげる


今何したい?何言いたい?寒くない?何飲む?スクワットやりたくない?じゃ、今はやめよ。



ってな具合に。


地道だけど、近道だよ。これが。



この3つだけでも伝えたい。




あと、誰かに言えたらいいんだろうけどね。私無理だったなぁ。とても恥ずかしくてね。


無理だったから、長くかかったのかもしれない。



助けてを言える人になる。



今でも課題。




話がそれました。



以上私の妊婦日記と過去へのletterでした。