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Dog Care Salon Cerisier ~スリジェ~

血液検査 尿管結石やストラバイトなどの尿系トラブルについて

2017.11.14 11:26

最近肝臓や腎臓が弱ってるな…と思うわんちゃんや猫ちゃんに多く出会います。

寒くなってきたので体にSOSが出ている子が増えたような気がします。


飼い主さんとのお話の流れで聞いてみると血液検査しているけど悪くないから大丈夫と言われます。


またお薬を飲んでいる子も同じで、何の問題もないから大丈夫と。


ですが血液検査で数値が悪く出てしまった時は既に臓器は半分以下くらい弱ってしまっています。


そこから持ち上げるのって大変なんです。


二次災害みたいな感じで、症状を抑えるためにお薬治療を長期でしたり定期的にしているとどうしても蓄積するものがあります。

なので前にもお話したように、腎臓や肝臓は空気清浄機のようにフィルターが汚れていけばいずれ壊れます。


血液検査で知ることも大切ですが、血液検査で数値として悪くなる前にしっかりやれることをやるというのが1番大切です。


例えば尿系のトラブルで結石やストラバイトなどペーパーを調整するために療養食を食べるパターンがあります。

ペーパーをコントロールするためには通常のフードよりも濃いめのフードでお水を良く飲むようにコントロールされています。


比較的、ペーパーが崩れやすい子はストレスを貯めやすかったり、色々考えたり、お留守番が多かったり、お散歩が少なかったり、1日の生活リズムが一定してなかったり…

あとはもともとお水を飲まない子などに多く見られる感じです。


なのでフードでコントロールしたときに、お水を飲むように作られているフードを食べているのにも関わらずそれでもお水を飲まない子は体に負担です。


デトックスをしないでペーパーだけに気を取られすぎていると毒素だけが蓄積すればいずれ腎臓も疲れてしまいます。


尿系トラブルが多い子は腎臓が弱いのでフィルターの役割をしている腎臓に負担をかけ続けていれば今後どうなっていくか想像はつくかと思います。


見た目も腎臓がよわることで人間同様、わんちゃんや猫ちゃんにも浮腫はあり、全体を見ることで浮腫んでいる子はいます。


病気になるとどうしてもその病気にだけ目を向けてしまいますが、その病気になる元をまず元気にしていかなくてはなりません。


当店でペーパーの問題と結石、尿系トラブルでケアしていた子は今は落ち着いてます。療養食も使いません。


臓器は寿命を決めると私は思っています。


そして痛みは自然のギブスだと思っています。


少しでも自己治癒力を上げる所にも目を向けてくれる方が増えるといいなぁ…と思ってます😊

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