名もなき峠で足を付く
年休が取れたので、以前G先輩が計画したルートを通りました。
お楽しみは小峠(赤丸)と
鳴滝から県道197号線へ向かう名もなき峠(青丸)。
そして名もなき峠で屈辱の足付きをやってしまいました・・・・。
などなど、学び多きライドとなりました。
本日の作戦:ケツ筋のトルクを活かし、重めのギアで巡航速度あっぷ。
10:00 休みなのにお客様と電話することになり、ようやく出発。
10:30 西岐波のファミマ。補給食(カステラx3)とポカリを購入。
駐車場でポカリを豪快にこぼす。
11:35 迷子になりながら大村の交差点到着。
カステラを食べる。
12:08 小峠の連続ヘアピンに笑いが出る。
雨の為、大きな木の下で雨宿りする。
サイコンに手を置いて休憩したため、
ここまでの記録がオールリセットされる。
12:27 再出発するも、またしても雨。
オールワークマンの装いの中、モンベルにとつげき。
カフェでおやつを食べる。
12:53 モンベルを出発。ビール園横の坂にビビる。
その後、名もなき峠で足付き。
13:55 侍に到着。中華そばを食べた。
14:15 侍を出たら、雨が降り出し始める。
雨宿りに飽きていたため、出発する。
想像してたやつの3倍くらいの強い雨のなか宇部を目指す。
14:50 体が冷えてつらいので、にひけにコーヒーで休憩。
15:10 宇部に向かって再出発
15:40 トイレ休憩のため小郡のファミマに寄ったら、
雨が降り出した。そのまま雨宿り・・・。
15:55 再出発。
16:30 道の駅あじすで最後の休憩。
17:30 感動の帰宅。
今回学んだこと①
名もなき峠のような超激坂は、
シッティングのみだと登れません。
ダンシングができないとクリアできないと思いました。
坂を登っている最中にそれを痛感し、
できないダンシングをやったところ、
3秒くらいで前モモに疲れがたまり、
立ち行かなくなりました。
遂にダンシングができるようにならなければ・・
と思った次第でございます。
今回学んだこと②
今回は万一の雨に備え、
リュックの中に着替えとタオルを入れてました。
しかし仁保から降り出した雨は強すぎて、
リュックの中がびちょびちょになりました。
防水対策は大切です。
ということで、大きな宿題ができてしまいました。
年内にここを足つき無しでクリアしたい。
大きな目標ができました。
さらなる強化を行わなければ。。。
つづく。