Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

魂の物語を紐解く.

2022.02.16 01:55


わたしたちには、ひとりひとり異なる

魂の物語があります。


何度も生まれ変わり積み重ねてきた

魂の記憶。それに伴って形成される

魂のキャラクターがございます。


それぞれが辿ってきた

魂の物語を紐解き、お伝えすると

これまで、どこかで薄々わかりながら、

絶妙に回避してきたお題が

浮かび上がって参ります。



多紀理があなたの魂の物語を紐解き、

お伝えする活動をしています。


霊視カウンセリングへのお声を頂戴しました

どうぞ(*^^*)


----- 

久美子さん

こんばんは

 

先日は、初めての霊視カウンセリングをありがとうございました。

 

これまで、現実世界では解決しない困りごとは、そのつどご縁があった霊能者の方に視ていただいてきましたが、自分だけの相談事というのはしたことがなく、今回が初めてでした。

 

事前に聞いてみたい事や気になっていることなど、特に思い浮かばないなぁと思っていましたが、これがとんでもない勘違いで(笑)久美子さんから1つ1つお話しをうかがううちに、これでもか~とたくさんの質問が出てきました。

 

魂の性質を言い当てられ、家族や仲間から頼られることが多いわりに、自分のことは理解されないという深い寂しさも。〇〇さんの家族は、それぞれ違う国からやってきた人たちが集まって生活しているかのように視えますとお聞きして、たしかに!!と笑ってしまいました。両親ともに自己主張が強く、大人げない発言や行動が目立つので、それを子ども心にとても恥ずかしく思っていました。自分の事は、極力見ないようにしてきた私です。でもそれは、そういうことをまじめに聞いてくれる、ちゃんとした大人が私のまわりにいなかったからなんですね。深く納得しました。

 

その他、古い時代の過去世の私は、今の自分ととても良く似た暮らしをしていて、やはり基本は独りなんですよね。はっきりとしたアドバイスもいただけて、これからの覚悟ができたように思います。光の世界からのメッセージは、想像よりずっと力強く、温かったです。

 

久美子さんの霊視カウンセリングは、ちょうど庭先で日向ぼっこしながら、貴重な絵巻物を広げて、ゆったりと読み解いていただけるような心地よさがありました。途中で泣いてしまっても、そっと背中をさすって感情が収まるのを待ってくれていました。一緒に寄すり添ってくださって、ありがとうございました。

 

教えていただいたワーク、何度もやっていきます。

 

魂学®も、明日がいよいよ最終回ですね。今、久美子さんとつながっておいてよかったと、心から感謝しています。

-----



早速ご感想をお寄せくださいまして、

ありがとうございました♡


書いてくださったのは、

占星術師/エレガンスホロスコープ主宰

御堂サーラさん です。

この度、魂学®3期を修了されました。




生まれてしばらくして

自我が芽生えてくるころ、

そばにいる大人の影響力はとても大きい。


そこで、ひととしての土台が形成される。



現実には、親御さんにもさまざまなご事情がおありでしょう。しかし、子どもの側にはなんの落ち度もありません。




そして魂視点でみれば、

親子の魂年齢が逆転しているケースは多くあります。


あれれ?

大人なのだから、こちら(子ども)の気持ちが理解できるはずではない?

大人なのに、どうして嘘をつくの?嘘はいけないんだよ。

大人なのに、どうしてごめんなさいって謝らないの?



などと、訴えてみたところで、

子どもの声は退けられ、身近な大人たちのやり方に添うしかない。。

こんな理不尽な状況も生まれます。



”あなたは何も悪くなかった。

誰かを助けなければ

と、思うのは

子どものころ状況によるものだ。”



そう誰かに言ってもらってもやっぱり

もやもやしたものは残るでしょう。




しかし、思い出してみてください。

無力だった子ども時代は過ぎ去り

今、人生の主導権は、すでにあなたの手の中にあります。



ようやく、ご自分を救う番がやってきたのです。







魂の核に、梅干しのようなものがある。

柔らかいものに包まれた中に

小さくて固い、怒りと悲しみのタネがある。



そのことに自ら気づくこと。

目の前のデキゴトで心がざわめくとき

その小さなタネが、何かを訴えていることがあります。



わたしに気づいて、わたしの声を聞いて、と。



一旦、他人や自分を責めるのをやめて、

静かにそのタネの声に耳を傾け始めた時

ゆっくりと、長年抱えてきた荷物に気づき、

手放していくことができます。





その他、古い時代の過去世の私は、今の自分ととても良く似た暮らしをしていて、やはり基本は独りなんですよね。



ひとは、肉体にいる時は

ひとりひとりに分かれています。




ですが、辿っていくと元は一つ。


そこから分かれてここに在る。

わたしたちの魂の親はひとつ。

そこでみんな繋がっている。。



深く自分に繋がるとき

ようやくひとと繋がることができる。



物理的に一人で過ごすことはあっても、

独りで生きる、ことはできません。

目には見えなくても

魂の親を切り離すことはできないのです。



あなたは

ここに居ていい。

存分に愛されていい。

無駄な抵抗はやめてw

愛されることを受け入れる勇気を出してみて下さい♡



もちろんわたしも、

引き続きやっていこうと思います。

共にいこうヽ(^o^)丿




ますますのご活躍とお幸せを

いつもお祈りしています♡





Thank you for reading my blog.

Sofie KT.



魂学®4期、お申込み〆切は2月22日です。
お問い合わせ・ご相談は、
多紀理久美子公式ラインまで。