2018年 年頭の辞
皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年もひとつよろしくお願いします。
1月4日朝に本社で話をした、年頭の辞を送ります。
旅行に行かれたりと有意義に過ごされたと思います。
地元のお誘いとお酒においしい料理に舌鼓をうたのれたのではないでしょうか。
一言ご挨拶をさせていただきます。
2018年(平成30年)の新しい始まりです。
ます。
今年ははじめての憲法改正国民投票もあるのではと新聞紙上では騒がれております。
虎ノ門にもメトロが新駅ができるようで、いろいろなところで、街が変わりそうです。
我々も英語他の言語を少しでも覚え案内やマナー等のコミュニケーションをしないといけないと思います。
新しいシェア型のサービスもどんどん出てくると思われます。
でしょうか。
訪日外国人による消費の拡大も続くようです。
であります。
遅れる、また結果が大幅に違ってくるのではないでしょうか。
っております。
ここ数年は人材の確保についてはなかなか苦労をしております。やなり企業が成長するには人材はまさにに重要です。
SNSの利用他も今年は進め、塾への入校の取り込み、教育事業の拡大を考えております。
今年は下記の3つを力をいれてやっていきたいと思っております。
1つ目として、業務の全体を見ることです。
ことです。
人の倍結果を出そうということです。
すべての作業については意味があります。それを大事にしましょう。
2つ目はPDCAサイクルを意識をするです。
自分を高みに引っ張りあげて欲しいです。
行うことです。
3つめは、周りとのチーミング(心構えと協調性)
利他の心です。
指摘をされたことは素直に受け取れないは、まだまだ未熟の証拠です。
習慣をかえるようにしましょう。
の3つになります。
成長を是非ともさせたく思っておりますので、日々の思考と業務遂行をよろしくお願いします。
以上、簡単ではありますが2018年の年頭の挨拶とします。
2018年1月4日
エイ・フォース株式会社
代表取締役
菅原 俊哉