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第65話:悪魔トゥリナーヴァルタの殺害(3):ものがたり『シュリーマド・バーガヴァタム』

2017.11.14 22:30

沐浴の儀式がすべて終わった後、

母ヤショーダーは

ブラーフマナたちを集め、

敬意を評して崇拝し、

たくさんの穀物などの食料、

衣類、乳牛、花飾りなどを捧げました。


ブラーフマナたちはヴェーダの詩歌を歌い、

吉兆な儀式に立ち会いました。


儀式を終え、

母ヤショーダーは

その子(クリシュナ)が眠たがっていることを感じ、

その子が安心して眠りにつくまで、

ベッドで添い寝をしました。


慣習やしきたりにとらわれない

母ヤショーダーは、ウッターナの儀式に夢中になって、

客人を迎えるのに忙しくしていました。


客人を心からの敬意を持って崇拝し、衣類、乳牛、花輪、穀物など

を捧げました。


その母ヤショーダーには

子どもが母を求めて泣いている声が聞こえませんでした。


その時、

その子ども(クリシュナ)は、

母親の母乳を欲し、

怒りのあまり足を蹴り上げました。



(10巻7章5-6節より)