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「ヘレン版」ってなに?つづき~

2022.02.23 11:00

先日の楽譜のお話の続きです。


長田翔一マネージャーの、おさマネです!

いつもこちらのブログをお読みくださり有り難うございます!


さて、ヘレン版は原典版とお話させて頂きましたが、まだ他にも原典版はありまして。


こちらは、とっても鮮やかな赤が目を引く

ウィーン原典版の楽譜です。


そして、我が家にはないのですが、「ベーレンライター版」という、原典版の楽譜もあります。


主にこの辺りが原典版の主流でしょうか。


次は「校訂版」

1番、皆さんがよく目にするのは、こちらの楽譜ではありませんか?

全音楽譜出版社のものです。


ピアノを趣味で習っている方は、こちらの楽譜を使用している方が多いですね。



まだまだたくさん出版されている楽譜があります。

こちらも国内の改訂版です。

ドレミ楽譜出版社のもの。

ピアノの有名曲が、難易度別にたくさん掲載されてます!


そして、こちらの楽譜は

パデレフスキ版


ショパンと言えば、音大生や音大を目指し勉強している方は、このパデレフスキ版を使用している方が殆どだと思います!


このパデレフスキ版のショパンの楽譜、のだめカンタービレの、のだめちゃんも、パリのコンセルヴァトワール留学中のバスの中で持っていましたー笑


そしてショパンと言えば、昨年は本当に日本でも盛り上がったショパンコンクールですが、ショパコン奨励楽譜はポーランドのヤン・エキエル教授が国家事業として取り組み完成させた、エキエル版という楽譜。

私は持っていないのですが、是非、購入してみたい楽譜です!


そして、フランスのデュラン社の楽譜

こちらもちょっと高額な楽譜です!


まだまだこの他にもたくさんの出版社から、楽譜は販売されております。


ピアノを一生の仕事として行くピアニストさんは、生涯に何冊、何百冊の楽譜を購入するんでしょうか?

きっと物凄い冊数の楽譜になるのでしょうねー。


ピアノを習い始めたら、必ず使うのが楽譜です。

自分のピアノを学ぶ過程の歴史でもありますね。

大切に使っていきたいですね!