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next generation of boruto 2 ! >

2017.11.15 09:39

<体の腹痛に襲われる!サラダ!!><特別編!!>

父のサスケともう一度、合うために奇跡が、怒る!

四葉のクローバーを探しそうとしていた、サラダ、

だが、チョウチョウにアンミツを食べに誘われ。。

サラダは、そっちに行ってしまった!所が。。

サラダは、アンミツの食べ過ぎで、お腹を壊して

しまって、アカデミーの保健室で、休む事に。。

果たして。。サラダは、元気を取り戻し!四葉の

クローバーを見つける事が、出来るのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!!

『オイ、デンキ、イワベエ。。』『私と一緒に

職員室に付いてこい。。』保健室から、

戻ってきた、油め先生が、言いました。。

『ホラ、行けってばさ!』ボルトが、言いました

。。『てめぇに言われなくてもそうするさぁ!』

イワベエが、言いました。。『何だよ、

素直じゃねぇな〜』『何!!』イワベエが、怒り

ました!『まあ、まあ。。』『行こう、イワベエ君!』

『チッィ、あぁ。。』イワベエとデンキは、油め先生

と一緒に職員室に向かいました。。

『ハァ〜〜』『ん。。。』『どうした、チョウチョウ!?』

ボルトが、言いました。。『別に、サラダ、大丈夫かなぁ〜って

。。』『ん。。』『そんなに心配なら観に行けばいいじゃねぇか!』

『そんな事、出来ないわ!』『何で?』『シノ先生が、戻って

くるまで席にじっとしてないと。。』『オマエが、そう言うんなら

。。』『オレが、観に行ってくるってばさ!』『じゃあな!』

『ちょっと!』<ガラガラ!><バッタン!>『もーう!』

チョウチョウが、言いました。。『ハァ〜〜ボルトの奴、

めんどくせぇ〜事をしやがって〜〜』シカダイが、言いました

。。『あわわ〜どうしよう!』院長が、言いました。。

一方、デンキとイワベエは。。『さて、気候かぁ。。』

『なぜ、宿題をやってこなかったかぁ。。』油め先生の

質問に二人は。。『僕は、ゲームに夢中で、宿題をやる

事、しっかり忘れていました〜〜』デンキが、言いました

。。『オレもデンキと同じなんです。。』イワベエが、

言いました。。『そうか、それじゃあ。。』『宿題

をやってこなかった罰としてゲームを遊びは、禁止ダァ!』

『これが、ルールーだぁ。。』『えっー!!!』

二人は、ビックリ!!その後。。サラダが、休んでいる

保健室にやってきた、ボルト!『失礼します〜』

『あら、ボルト君。。』『授業は、いいの。。』

『いっや〜、ちょっとサラダの様子を観に来たんです

。。』『そう、彼女なら。。』『そこで、ゆっくり寝ているの

で、心配いらないから。。』『ヘェ〜』『本当だぁ、

気持ちよさそうに眠ってるってばさ。。』『そうでしょう

。。』『だから、安心して、教室に戻りなさい。。』

『オッウ!』『じゃあ、失礼しました。。』

『ハーイ、ありがとねぇ!』ボルトは、帰ってしまいました

『ただいま。。』デンキとイワベエが、戻ってきたのです!

『お帰り。。』いのじんが、言いました。。『オイ、デンキ

!』『ボルトの奴、観なかったかぁ?』シカダイの質問に

デンキは。。『観なかったけど、どうかしたの?』

『ボルトの奴が、サラダの様子を観に保健室に。。』

『そんな〜〜』デンキは、ビックリ!『どうすんだぁ!』

『この事が、先生に知られたら!!』イワベエが、

言いました。。その時!『オレが、何だって。。』

『えっ〜ボルト君!』デンキが、言いました。。

『ヘヘヘ!』『チョウチョウ、サラダの奴は、無事みたい

だから。。』『氣にするなってばさ!』『そう、良かった

。。』『まさか、オマエ。。』『その事をチョウチョウに

伝える為に保健室に。。』イワベエが、言いました。。

『それは、どうかなぁ〜』『ヤバい!』『ボルト君、

先生が、くる、早く席に付いて!』院長が、言いました

。。『ヤッベェ〜〜』『デンキ、イワベエ、急げ!』

デンキとイワベエとボルトは。。何とか先生が、

教室に入る前に席につきました!『素晴らしい、

みんな、席にちゃんと座ってるなぁ。。』

『素晴らしいぞ。。』『では、みんな。。』

『サラダの事なら、心配するなぁ。。』

『保健室で、静かに寝てる。。』『だから、

大丈夫だぁ。。』『よっしゃー!!』ボルトが、

言いました。。『良かった!』院長が、言いました

。。『ハァ〜良かったわ。。』チョウチョウが、

言いました。。『よし、みんな!』『授業を

再開するぞ!』『ハーイ!!!』みんなが、

言いました!!

こうして。。授業と弁当の時間、を終えた、

ボルトたちは、アカデミーから、家に帰る時間が、

来ました!『シノ先生。。』『何だ、ボルト。。』

『珍しい。。』『帰るまえにサラダの奴にじゃあなって

言いたいんだってばさ!』『そうかぁ。。』

『あちしも!』『サラダの友達として!』

『分かった、安心しろ。。』『その気持ちは、

先生が、言っておく。。』『だから、もう。。』

『帰れ、家族が、心配するだろう。。』

『分かった、じゃあ、頼むってばさ!』

『シノ先生!!』『あぁ。。』『任せなさい!』

こうして。。ボルトたちみんは、家に帰って

行きました。。『よし!』油め先生は。。

ボルトたちの気持ちをサラダに伝える為に。。

保健室に向かったのです!『失礼します。。』

『おっ!』油め先生が、保健室に入ると。。

サラダが、目を覚ましていたのです!

『サラダ、もう!』『大丈夫なのかぁ?』

『うん、平気です。。』『そうかぁ。。』

『心配ありません。。』『ちょっと腹痛

は、収まっています。。』『けど、

また、お腹が、痛くなったり苦しい

時は。。』『薬をさっき彼女に持たせたの

で。。』『そうですかぁ。。』『ありがとう

ございます。。』『じゃあ、お嬢ちゃん。。』

『もう、家に帰っていいよ。。』『家で、

ゆっくりするといい。。』『ハイ。。』

サラダは、自分の教室に入り。。筆箱や

荷物を持って。。家に帰る準備をしました!

『よし、じゃあ、先生、じゃあね!』『あぁ。。』

『あっ!』『そうだ、サラダ。。』『何?』

『ボルトの奴が、帰る時に言ってたぞ。。』

『サラダにじゃあなって言っといてくれって。。』

『本当に!?』『あぁ。。』『ウッフ!』

『ボルトの奴、本当にしゃーんなろーだよ!』

『そうかぁ。。』『じゃあ、さようなら!』

『あぁ。。』こうして。。サラダも家に無事に

帰る事が、出来ました!さて、体の調子を

いちよ取り戻した、サラダ!

サラダは、元気よく家に帰って行きました!

<次回に。。>

<つづく!!>