2022.02
「千と千尋」舞台化に盟友・カミモネ
家族全体でジブリ・フリークの清原君は、
千尋に一番似ているのは絶対自分という自負があったろうし、悔しかっただろう
古塔つみ、清原果耶に強気「任天堂に切られてなお」
アミューズは「ネカマおじさん」容認か
The Audience
「トレパク」疑惑による炎上が長く続いている、音楽ユニット「YOASOBI」のキービジュアルを手がけたイラストレーターの古塔つみさん。10日には、任天堂の関連会社であるポケモンが、古塔さんとコラボしたTシャツ「ポッチャマ*古塔つみ リンガーTEE」に関し、この商品自体は「トレパクではなくオリジナルである」としつつも、騒動の大きさや影響に対し遺憾の意を示し、Tシャツ購入者からの返品希望やTシャツを注文中の方のキャンセル希望に応じることを発表した。
「著作権や肖像権侵害といった観点から『トレース』や『パクリ』はもちろん問題のある行為だと言えます。古塔さんの作品には、いくつもトレパクがある、むしろ純然たるオリジナル作品はほとんどないのではないかとすら言われる状況となっていますね。ただ、以前から古塔さんのファンだった方にとってはトレパク云々よりも、若手女性イラストレーターだと誤認させるような仕掛けをたくさんしておきながら、その実は40代半ばの男性だったとほぼ特定されてしまったことの方がショックが大きいようです。若い女性が『女性しか描けません』と言ったり、同年代あるいは少し年下の女の子に対して『あなたも素敵』と美しい言葉をかけていたと思っていたものが、ネカマのおじさんが自己の欲望の対象として未成年女子の写真や画像をかき集めイラストを描いていたのかもしれない、それがバレないように女性を装っていたのかもしれない、と印象が一転してしまったワケですから無理もないことでしょう。そうした経緯もあって、だいぶ以前から使い続けている古塔さんのSNSアイコンに対しては、日に日に疑問の声が増えていっている印象です。
『清原果耶のローティーン時代の写真をトレースしたイラストをアイコンに使ってるってことがハッキリしているのに、これだけ騒ぎになっててもなおアイコンを変えないのはなぜなんだろうね』
『どう考えてもプラスに働く要素はないし、勝手に写真使われてて、もしかしたら児童ポルノ案件に発展するかもしれないおっさんの巻き添えに遭うかもしれないのに、アミューズさんは何もしてないの?』
『清原果耶の事務所はネカマおじさんを容認しているんでしょうか』
といった声が聞こえてきていますよ」(メディア記者)
古塔さんも配慮すべきだろうし、アミューズも早いところ影響を受けないように働きかけた方が良いのではないだろうか。
(文/等々力おさむ)
荻巣健
@nakoruru758
古塔つみさんを救いたい。
この炎上を乗り切る方法はこれしかないと思う。
古塔つみさん本人に届くように、拡散して頂けると助かります。
山田杏奈っぽくありませんか?
KKに杏奈っぽい女って、ワシと全く同じ感性を持った親父だな
ファイトソング 第4話 清原伽耶 20代最初の放送
裏番組で、石原慎太郎死去報道
「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で10代初の助演女優賞、これも因縁
「なんなん?20歳」「なないろ20歳」世帯視聴率7.7%!
なないろ → 虹 → ニジュウ
10代最後にGP帯でスタジオ番宣出演した「あんたの夢をかなえたろか」、NiziU特集だった
思えば、前回のGP帯レギュラー出演「俺バナ」裏番組は弘中アナ司会
「激レアさんを連れてきた。」であったが、
女史は「ノブナカなんなん?」という番組もやっている
そして現在の裏番組は、
より清原クリソツであろう渡辺瑠海アナが「報道ステーション」MCとなっている
大阪で「なんなん」と言えば、南海難波駅なんですけどね
つまり、高島屋本店
そう言えば、花束でも清原伽耶登場シーンのファミレスでの会話で、
菅田が高島屋という単語を発した
そのファミレスという言葉が嫌いと、この同じ京王関連作品で敢えて話したのも狙いだろう
つまり、有村から巡り巡って、ファミレスで何らかの悪い記憶があるという事か
豪州(カヤ)と日本(さくら)が、この日の投稿でサッカーとは分かってるな、カヤ
1/25(火) 「ファイトソング」第3話の終盤で 中華街 へ
1/27(木) 「W杯最終予選」中国に2-0勝利で日本暫定2位浮上
1/30(日) 清原伽耶20歳誕生日
2/1(火) 「W杯最終予選」サウジアラビアに2-0勝利で5連勝、7大会連続出場に王手
伊東純也が日本代表記録に並ぶ最終予選4戦連発
3位豪州、オマーンと2-2ドロー決着で3月の直接対決を前に勝点差3に拡大
20歳(公開・放送ベース)最初のシーンは、
横浜ランドマーク・タワーを背にしての腹パン連打
何となくだが、おかえり以降、清原伽耶の役柄でのカラーが黄色という感じがする
京王電鉄がまさかの提供入り(大阪でも放送)
花束地上波放送、当然TBSだが、京王が提供につくのは確定
ちなみに、下記の内容説明文 「二人でゼロから」 → 合わせると「20」となる
デートに出掛けたことで急接近した花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)は、二人でゼロから恋愛に取り組むことに(ザ・テレビジョン)
「最強のファイトソングにスタジオ熱狂!」として、大黒摩季がラストで歌ったが、
そんな番組でもブレずにアマザラシを選ぶ空気の読めなさがイイネ
キヨハラ・プレイリスト
(adieu amazarashi 雨のパレード 石崎ひゅーい きのこ帝国 King Gnu 崎山蒼志
女王蜂 羊文学 羊毛とおはな yonawo・・・)
ドクミツ「清原教を標榜するワタクシと致しましても、ドン引いております」
ファイトソング 第5話 22:21、フォロア60万人
新宿屋上「スタートライン」熱唱、変な踊りの時間帯に
ファイトソング 第6話 フィギュアスケート・女子ショートプログラム砲
芦田春樹「今、鳴るのがわかった気がした。そして、いつもより素敵な音で鳴った」
いや、これ花束調でしょう
さすが、KK京王シリーズ
BS-TBSで「高校教師」が再放送されているが、京王井の頭公園駅から桜井幸子が出てきた
持田真樹は、富士見3丁目から、渋谷・武蔵小金井方面行の京王バスに乗った
昔の記憶では桜井より断然、持田派だったが、今見るとあまり綺麗ではない
持田の出番が相当多くなってきたが、芝居は真木よう子レヴェルと言ってもいいだろう
逆に、その芝居が面白くて、視聴率もこの回20%を超えたのではないか
「高校教師」は1時間中、何かしらの森田童子の音楽が流れてるので、最早音楽番組だ
「ずっとあなたが好きだった」も再放送中だが、「ポイズン」「宇宙」で母役、
「おかえり」にも幼馴染の母役で出演した坂井真紀が、
「花束」清原伽耶的なポジションになっている(主人公の若い頃を投影する役)
「ずっと―」(仙台)、「おかえり」(気仙沼)共に宮城県人である
H.3「東ラブ」「101回目」、H.4「冬彦」、H.5「高校教師」、H.6「家なき子」と、
半沢を凌駕するレベルの社会現象ドラマが連続して放送された時代も、
この頃だけだっただろう
女芸人の永野のファンって、高木奈々より高木美保が好きそうな層だと思った
オバサン顔だし、面長で山田美保子系の顔
オバサン顔はテレビ視聴者の多数を占めるオバサン層に親近感を与えるし、
ドラマ視聴者は女性が多いから、上白石みたいなヒロインだと視聴者が優位に立てる
だが、女優とは本来そんなもんじゃないだろ!という事を、
俺は声を大にして言いたい・・・
姉はモデル顔なのに、妹があそこまで駄目だと、
適当にキャスティングした様なドラマの姉妹の方がよほど現実的に思える
姉妹対決(姉19-妹25)
ファイトソング 第7話 「2022年2月22日」
「2」が6つも出てくる日付は、西暦1222(貞応=じょうおう 元)年12月22日以来
TBS「6チャン」だけに・・・
1222年は、後堀河天皇、鎌倉幕府将軍は空位、執権は北条義時
奇しくも放送中の大河「鎌倉殿の13人」主人公であるが、さらに、
おかえり相手役の坂口健太郎が義時の長男・北条泰時を演じる事が、6日前に発表された
同じ数字が6つも出てくる日付は、2011年11月11日以来
「伝説があって、2011年11月11日午前11時11分に横浜で11.1度だったんです」(気象予報士・増田雅昭氏)
2022年2月22日22時22分、その時、画面に映っていたのは藤原さくら
天皇家の分家(清原氏)VS藤原氏の決闘を制した
こりゃあ、豪州、日本の争いも、日本がW杯7大会出場決定だね
ファイトソング第7話だけに
まあそれにしても、字幕の台詞は清原君のものだから、大したもんだ
提供テロップ「鬼可愛くて鬼楽しい!」は、オニ(0・2)と、02/22の日付を意識してるか?
終盤、間宮が「二発屋」というワードを入れてきて、「2」記念日を締め括っている
高校教師、若林志穂が一番美人だった件
10周年が祝えない東京スカイツリー 今年は2月29日が無い
清原伽耶君、何かと「京」と因縁がある人だ
・東京五輪から50年後の体育の日に芸能界入り
・女優デビュー・・・あさが来た(現在の京都市、慶応元年)
・実写映画初出演・・・ぼくは明日、昨日のきみとデートする(京都市)
・民放連ドラ初レギュラー・・・TBS東京放送「死幣」
・東京五輪期間中に朝ドラヒロイン・・・おかえりモネ・東京編
・民放連ドラ初主演・・・TBS東京放送「ファイトソング」
・上記ドラマも北京五輪期間中
・上記ドラマ、出演映画「花束みたいな恋をした」が出演CMの京王電鉄提供
清原果耶がドラマスタッフを感動させた「23万円分高級弁当」差し入れ
確かな演技力で引っ張りだこの女優・清原果耶(20)。気象予報士を目指すヒロインを好演したNHK朝ドラ『おかえりモネ』(2021年)での爽やかな演技が記憶に新しいが、現在は民放初主演となるドラマ『ファイトソング』(TBS系)の現場で「座長」として奮闘している。清原が演じるのは児童養護施設で育ち、空手の日本代表を目指していたスポ根ヒロインの木皿花枝。その花枝を巡って一発屋ミュージシャン・芦田(間宮祥太朗)、花枝と同じ施設で育った幼馴染・夏川(菊池風磨)が恋の火花を散らすというラブコメ作品だ。清原は12歳だった2014年に芸能事務所「アミューズ」主催のコンテストで3万2214人の中からグランプリを受賞しデビュー。モデル業をこなしながら、NHK朝ドラ『あさが来た』(2015年)で女優に挑戦すると演技力が評価され一気にブレイクした。そして『おかえりモネ』で主演の座を掴み、お茶の間に広く知られるようになったことで「トップ女優」の地位に昇り詰めた。朝ドラ終了後、初の主演作となった『ファイトソング』ではメインキャストで最年少ながら、現場で座長としての振る舞いを見せているという。ドラマスタッフのひとりがこう話す。
「2月16日にスタッフ全員に、赤坂の有名洋食店の1個3280円もする『ビフテキ丼』の差し入れをしてくれたんです。70個近くあったので単純計算で約23万円です。バレンタインデーの意味もあったのかもしれませんが、座長として現場を盛り立てる気持ちが伝わってきてスタッフは大喜びでした。1月に20歳になったばかりとは思えませんよ。彼女はサッパリした性格で、共演者やスタッフに積極的に話しかけています。驚かされるのが、集中力とプロ意識の高さですね。セリフが完璧に入っているので、現場に台本を持ってこないんですよ」
朝ドラウォッチャーの田幸和歌子氏が語る。
「朝ドラ『なつぞら』で、撮影中に20歳になったばかりの広瀬すずさんはスタッフがお花見に行くと聞いてシャンパンをプレゼントしたそうです。『ひよっこ』の有村架純さんは手作りのポテトサラダを差し入れたというエピソードが知られています。昔は朝ドラといえば若手女優の“登竜門“という感じでしたが、最近はキャリアのある方が選ばれるようになった。清原さんもそうした流れの1人ですから、朝ドラの現場を経験した座長としての責任感も強まったのではないでしょうか」
今後も芸能界で息長くファイトしてほしい。
ノルダ清原、「俺バナ台風」に続き「風の術」
ファイトソング放送開始で感染爆発!
思えば、東京五輪イヤーの記念すべき朝ドラ「エール」のはずが、
「おかえりモネ」になったのは、ヤツの仕業か・・・
1話翌日、初の1万
2話当日、初の4万
3話当日、初の8万
4話当日、初の10万(奇しくも、20代最初の放送の日、唯一の10万超え)
5話当日、2度目の10万
国内の状況 - 感染者数
日 月 火 水 木 金 土
12/26~ 215 132 347 447 434 450 465
1/2~ 431 788 1094 2786 4483 6553 8690
1/9~ 8166 5732 5700 15573 20933 23957 29512
1/16~ 26649 16958 40137 48691 53142 55021 63350
1/23~ 52722 32399 81552 80015 84604 83920 96455
1/30~ 77690 41477 103449 97685 97338 93820 99956
2/6~ 74205 41221 103039 94923 92309 86615 39391
代理店クリエイター300人が選ぶ「CM起用したいタレント」
“今っぽさ” で見事1位に輝いたのは福原遥だ。
「なんといっても次期朝ドラヒロインですからね。高齢者にも “孫キャラ” としてウケそうです。ブレイク必至な渋谷凪咲も今から起用したい。トーク力に加え、天然っぽさを利用して “愛される商品” を訴求するのにバッチリ」(クリエイティブディレクター)
また、YOASOBIのボーカル・幾田りらなど、女性アーティストも躍進している。
「アーティストは楽曲のプロモーションとして出演してくれるのでギャラが安いんです。幾田さんはZ世代にウケるし、miletさんはルックスが抜群で、東京五輪閉会式でのパフォーマンスや北京五輪のテーマソングで認知度が高いです」(別のCMプランナー)
芦田愛菜や清原果耶は、クリエイターとクライアントのどちらにも人気のようだ。
「芦田さんほど日本中の人が名前と顔を一致させられる人はいないでしょう。清純さという意味では清原さんも同じく人気ですが、清原さんは将来的な活躍を見込んでの評価です」(CMディレクター)
かたや、起用したくないタレント1位は大坂なおみ。大手クライアント300社が選ぶ起用したくないタレント1位も同じ回答となった。起用したくないと名前が挙がるタレントには、本人が抱えるリスクと、現場評の2つの原因があるという。
「大坂なおみさんは、CMに起用するにはメンタルが不安定すぎます。また松嶋菜々子さんは安定した人気はありますが、細かすぎる写真修整の指示など、現場での評判が悪いんです」(CMディレクター)
本人は悪くなくても周囲にいる大人のせいで敬遠されるケースもある。
「今田美桜さんや、のんさんはそのタイプ。Koki,さんも、必ず工藤静香さんがついてくるのはやめてほしいですね……」(同前)