【神人靈媒日記 2022.2.17 】 〜他星人靈との対話/オリオン星系種〜
靈: 我々はヒューマノイドタイプである。
オリオン星系に属している。
身体は、あなた方の3倍(4〜5m)の大きさである。
我々は地球を監視することを命じられてきた。
我々の保護を保証するという条件下であるため話をする。
もし保護されなければ、我々は直ぐに殺されるからである。
地球には23種族が関与している。
そのうちの1種族は隠されている。
銀河連合でも黙認されてきたことである。
オリオン星系でも極悪の種族であり、
非常に獰猛な爬虫類種族の悪魔である。
身体は、あなた方の5倍(8〜10m)ある。
テクノロジーも優れており、皆が恐れている種族である。
地球は、あらゆる銀河から持ち込まれた
生命体の混血種が数多く存在する極めて珍しい貴重な星である。
故にみなが関心を持ち関わってきている。
自分たちの管理下におきたいのである。
あなた方地球人は、宇宙においては下等動物に位置付けされており、
知能の足りないヒューマノイドという扱いである。
極めて能力が欠けているということである。
しかしそれは、そのように飼い慣らしてきた故の因果である。
地球人は本来優れた能力を持ち合わせているが、
遺伝子操作により覚醒しないようにしている。
いわば脳が全て稼働しないように作り変えられているのである。
だが、生命体としては、
本来あるべき姿に戻ろうとする修復能力を持っているため、
ある条件が満たされると本来持ち合わせている能力を覚醒することが出来る。
心身の健康と呼吸法と集中力を高めることで発動する。
そうすることで、地球人は優れた能力を覚醒させることが出来、
宇宙種族と同等になれる。
他種族が恐れていることは、地球人が覚醒することで、
自分たちが地球に対する利権を失うことと、
過去の悪事が明かされることである。
あらゆる権限と居場所を失うことにも繋がる故に、
不利な要因をことごとく潰してきた経緯がある。
銀河連合の中において、
地球の利権がらみの不正は横行してきたのである。
これまで銀河連合が正しく機能して来なかった理由は、
殆どの種族が負い目を持っているからである。
しかし、宇宙銀河を管理する高次元の指導靈団たちの介入により、
すべてが調査・解明され、制裁がなされている現在において、
悪の所業の終焉を迎えたということになる。
あとの選択肢は、如何に逃げるか、
誤魔化すかということしか残されていない。
我々は全てを受け入れて指示に従う運命を選択した。
あなたは指導靈団の命を受け活動する地球人と聞いた。
それ故に、あなたに伝えることを承諾した。
我々にとって地球人というのは下等動物という認識が強く、
同等に話をする対象にはない。
しかし、その認識を変えてゆかなければならないということを、今経験している。
あなたに対して行ってきた数々の攻撃と失礼な振る舞いに対し、
改めてお詫びを申しあげる。
固定観念としての、地球人は下等動物であるという認識が邪魔をし、
対等に関わるということには、まだ抵抗があるのが実情である。
だがこれからは、仲間として受け入れて頂きたくお願いする。
無論、あなたの指導靈団の指示に従うという意味である。
我々は地球人の目覚めを受け入れる。
そして我々と対等となる日を待つこととする。
私: あなた方が言われるように、
わたしにも地球人は下等動物であるように思います。
大切な地球を破壊し、汚染し、奪い合い、殺し合い、
全ての生命体に対して傲慢であり、
肉体に対しても愛しむこともなく、
自己中心的な虚偽の世界観に飼い慣らされた、
妄想の檻の中の下等なる哀しき種族です。
「猿の惑星」という映画がありましたが、
猿と人が垣根を越えて対等に関わることが出来るか否か、
という課題を持った内容でもあります。
あなた方と我々は、そういうことに等しいのかもしれません。
靈: あなたは理解者である。
自分たち種族を客観視できる優れた人材である。
しかし、自分たちが猿と同等であるという認識は無いでしょう。
それは謙遜であり、偽りである。
私: その通りです。それは例え話です。
ただ宇宙のヒューマノイドの中では、
非常に程度が低いということを認識しています。
もし、正しい教育を受けられたなら、
一気に本来あるべき姿に変貌する種族であるとも思っています。
必要なのは、古来からの悪しき虚偽と支配を払拭し、真実を教育し、
真の自由を得ることです。
靈: その通りです。あなたが言うように、
そうすることで地球人は大きく変貌を遂げるでしょう。
そうさせないためのこれまでの支配管理であったからです。
わたしはあなたが優れた指導者であることを理解しました。
宇宙管理界からの指導を受けている種という認識をします。
改めてお詫び申し上げます。
地球人は優れた種族となることを理解しました。
目醒める日が訪れると確信を致します。
私: 御理解下さりありがとうございます。
地球人は大きく目醒め変わります。
これから数年間で変貌することでしょう。
今後とも宜しくお願い致します。
靈: 宜しくお願い致します。
この度のお計らいに感謝を申し上げます。
2022.2.17 神人 拝