トライやる・ウィーク
今日は、プールの日☝️
レッスン45分と30分。
ウォーキング10分、バタ足10分。
珍しく若い男の子がレッスンに参加してて👀驚いたのですが…
※トライやる・ウィークの子でした☝️
いつもは、数人いるのに何故か一人でした😅
野球部らしいけど…身長は、160センチぐらいですが、めっちゃ細くて華奢、水圧に負けてフラフラウォーク🌀🌀
おばあちゃん達には、「細いな、ちゃんとたべてるの❓フラフラやな」って😅
常連のおじいちゃんには、「もっと踏ん張って❗️肩甲骨から腕うごかすんやで🗣」
って、指導されてました😅
作り笑顔で返すのが精一杯って感じでした😀
初々しいくて、可愛い❤️
私は、慣れてるから平気ですが…
サーキットトレーニングっぽい動きの45分のレッスン☝️初めての人はシンドイかも😅
にもかかわらず、鬼コーチなインストラクターさんは、「若いんやから、次のレッスンも受けとき」って💦
次のレッスンも、受ける事になりました😱
浮き棒を使ったレッスンで、浮棒に遊ばれてる風にしか見えない中2男子😅😅😅
本人真剣だし…笑っちゃいけないけど…😆
真剣に遊ばれてるのが、おかし過ぎ🤣🤣🤣
レッスン終わりに、唐突に48歳のインストラクターさんが、「お母さんいくつ❓」
何がセーフなのか😅ご機嫌です❗️
頑張れ🤗中2男子❗️
初々しい若者見れてほっこりしました😇
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※トライやる・ウィークは、兵庫県が、1995年の阪神・淡路大震災、1997年の神戸連続児童殺傷事件を機に中学生に働く場を見せて学習させようとする趣旨から、県内の中学2年生を対象として1998年度から実施されている職場体験である。略称は、トライやる。一部、私立・国立中学校においては、期間が短縮されているか、実施されていないことがある。 一週間、中学2年生が職場体験などを通して地域について学び「生きる力」を育むことを目的としている。また、教員にも生徒よりも期間が短い「先生のトライやる」と称する職場研修が課せられている。高校においても、同様の行事がさまざまな名称で行われることがある。
『ウィキペディア（Wikipedia）』 より
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先日、立ち寄ったこちら💁