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なぜ潜在意識を活用すると、花粉症がやめられるのか?〜心理学✖️言語学✖️脳科学で花粉症をスーッとやめる3つのステップ〜開催

2022.02.19 12:23


2014年より、

花粉症のセッションを行っています。

"テレビで花粉がバーッと飛んでる映像を観るだけで、目と鼻に反応が出てくるんですよ。ほら、話してるだけでももう…見てください。ちょっと涙目になってきて、鼻もむず痒くなってくるんですよ"と言って、私に見せてくださいました。

私:それは、花粉症じゃないですね。

"えっ?"

私:だって、今は花粉症の時期じゃないんでしょ?それは条件反射です。

"あっ!えっあぁ。はい。"

こんなやりとりからセッションは始まりました。モニターの方の"えっ"言われたのと同時に目がパカッと開いたのが印象的で、今でもよく覚えています。

そして、今もお薬を飲まず

快適にお過ごしとのことです。

(昨年の報告より)

2014年、ココロについてを学び始めて2年くらい経った頃、アレルギー改善のスキルを学びました。

当時はとても驚きました。

カラダとココロは絶妙なバランスを保っています。変化を作り出す構造は、まさに魔法のようでした。ココロは、形として見えないだけに一見わかりにくく感じますが、向き合うことを決めて関われば、極めてシンプルであることに驚きます。

スキルを学んでから、すぐに対面セッションでモニターを募りました。当時は37名の方にモニターになっていただき、12名の方が症状が出なくなり、7名の方が変化なしでした。残りの18名の方は症状が軽減しました。(結果の違いには、ある事柄へのアプローチが浅かったことがわかっています)

学んだスキルは花粉症に変化を作り出すことができると実感し、現在も花粉症のセッションを続けています。

免疫システムは瞬時に学習します。

そして、繰り返し反応を起こすことで

身体や感覚はさらに学習し、

早く反応するようになります。

本来、花粉は

細菌やウィルスではありません。

花粉です。

ですが、あるタイミングで免疫システムが

間違った学習をしてしまったことにより

アレルギーとして反応が引き起こされるようになります。

セッションでは

何により免疫システムが間違った反応を引き起こすように学んでしまったのかを見つけていただくサポートをし、新しい反応を作り、反応の再学習をさせていきます。

そして、2020年、

やこゆきのさんが開発されたワークショップ

〜なぜ潜在意識を活用すると花粉症をやめられるのか〜心理学✖️言語学✖️脳科学で花粉症をスーッとやめる3つのステップのトレーナートレーニングを受講しました。

それからワークショップも

積極的に開催しています。

これまでは神奈川発オンライン開催でしたが、

今年は移住した山梨で少人数でオフライン開催することにしました。

ワークショップの利点は、

参加者同士が相乗効果を生み出すことです。

そして、私にとっては、一度に複数の方にお届けできるということも利点です。

今年も以下の日程で

ワークショップを行います。

*************

第1回 3月5日(土) 終了しました

第2回 3月6日(日)終了しました

第3回 3月7日(月)終了しました

第4回 3月12日(土)定員4名

第5回 3月13日(日)定員4名

第6回 3月14日(月)定員4名

開催時間:10時〜13時

参加費:3000円

場所:山梨県北杜市 神取ゲストハウス

【お申し込み方法】

ご都合の良い日をお選びいただき、メッセージにてお知らせください。先着順に承ります。

花粉症ではない方のご参加はご遠慮ください。

⁡✉︎ Info@kokoronomeganeya.com

*お客様の声*

強風で鼻がグズグズしていたのにすごくスッキリしてスースーになりました。それからあちこち関節炎で痛みがあるのですが、それも楽になりラッキーでした。(東京都 50代 女性)

他の方々と共通のテーマで楽しくお話を伺ったり、話し合ったりできたことがよかった。あっという間に時間が過ぎてしまいました。今更ながらりこれまで色々考えているようで、深く自分のことを考えていないなぁ、これからもっと自分について興味深く観察していきたいと思います。(千葉県 60代 女性)

花粉症を卒業できた^_^

春って香りだけでなくほんわかしてるのね♪

(埼玉県 40代 女性)