世界で伸びる航空券の販売、水際対策の緩和で2019年比50%増に
【USPジャパンの視点】
要約
① 国際航空運送協会(IATA)は、世界各国で新型コロナウイルスによる水際対策の緩和に合わせて、国際線の航空券販売が伸びていることを示すデータを公表した。
② 1月25日時点の7日間平均で、航空券販売数は2019年同期比38%増となり、2月8日時点では49%増とさらに増加。1月から2月にかけては平均11%増となり、パンデミック以降最大の伸び率となった。
解説
渡航解禁初動のツーリストの選択肢に日本は入れるのか…
2月17日のIATAのプレスリリースを見に行くと、本記事のほかに以下の記載が確認できた。
「18の市場(2019年の需要の約20%を占める)は、検疫や出発前のテストの要件なしに、ワクチン接種を受けた旅行者に開放されています。28の市場は、検疫の必要なしにワクチン接種を受けた旅行者に開放されています(上記の18の市場を含む)。これは2019年の需要の約50%を占めています。37の市場(2019年の需要の約60%を占める)は、さまざまな条件下でワクチン接種を受けた旅行者に開放されています(18は制限なし、その他は検査または検疫、あるいはその両方を必要とします)。」
このスピード感に追いつかないことによって、日本のインバウンドに致命的なインパクトを与えることがないよう祈っている。
【記事の概要】
国際航空運送協会(IATA)は、世界各国で新型コロナウイルスによる水際対策の緩和に合わせて、国際線の航空券販売が伸びていることを示すデータを公表した。
それによると、2022年1月25日時点の7日間平均で、航空券販売数は2019年同期比38%増となり、2月8日時点では49%増とさらに増加。1月から2月にかけては平均11%増となり、パンデミック発生以降最大の伸び率となった。
IATAによると、世界の主要な航空市場である50カ国のうち18カ国(2019年の全需要の約20%)が、ワクチン接種完了者に対して入国での出発前検査と隔離を免除。この18カ国を含めて28カ国が隔離なしの入国を認めている。また、37カ国(2019年の全需要の60%)が条件つきでワクチン接種完了者に国境を開放している。
【引用元】
https://www.travelvoice.jp/20220220-150696
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