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香川から、こころのままに。

不便の中に楽しさを知り、生きる力を思い出す。

2015.11.20 05:50

10日ほど前に、突然、炊飯器が壊れました。


「急いで買わなきゃ困るね」って言われたけど


とりあえず、お鍋でも炊けるわけだし。


と、


翌日から家にあった、鍋焼きうどん用の土鍋で炊きました。

2人分、一食だと一合なので、何とか炊けました。


吹きこぼれとか、大変だけど、ぶくぶく、こぼこぽという音を聞きながら


時間を見ながら、


穴から出る湯気を見ながら


火加減するのは、なんだか楽しくて。


しかも美味しい。


ご飯の甘みをひっかり感じられます。


冷めても美味しい。


毎日、帰り時間がまちまちだったり、朝の忙しい時間だと、炊飯器が便利かなとも思ったけど


これが、やってみると何とかなるもんで。


10日やってみて、とりあえず、炊飯器買うより、ご飯炊き用の土鍋欲しいなぁ


と思って、


ついに買いました!

二合炊き用の萬古焼きの中蓋付きの土鍋です。


まずは、使う前に米のとぎ汁を煮立ててくださいとあったので、その通りに。



早速、お昼に炊いてみました♪


強めの中火のまま、火加減いらず。


深さがあるので、吹きこぼれません。


なんとまぁ、便利なこと!


びっくりぽんや〜

今朝まで炊いてた土鍋ごはんより、しっかりめ。


よく噛めていいのかも。


でも、もうちょっとふっくらしっとり柔らかい方がいいなぁ。


内側に水加減の線があるけど、私が自分で計ってた時より、だいぶ水が少ない気がしたので、次回はもうちょっと調整してみよう♪



なんかね、香川に引っ越してきて


不便さの中で生きるように仕向けられてる気がするんです。


東京のマンションにいた時の


便利すぎる異常な便利さから離れてみて


不便さの中で、楽しさや、生きる力みたいなものを思い出させてもらってる気がするんです。



東京のマンションでは、生ゴミはディスポーザーが処理してくれて、

いつでも、ゴミ置場にゴミを出せて


食洗機が食器を洗ってくれて


トイレは自動で流れて


玄関に行ったら電気がついて


どれだけ電気のお世話になってたことでしょう。

写真、懐かしい東京の部屋。


自分たちがどれだけ毎日ゴミを出してるかも実感できない生活。


自分の手で食器を毎食洗ってると


私、食器洗うの嫌いだと思ってたけど好きかも。


と思うようになりました。



前のマンションは、クローゼットも食器棚も作り付けで付いてたから、こちらにきて、色んなものが足りません。


でも、今は仮の住まいだし、何も買い足したくない。


本棚に使ってた扉付きの小さな棚を食器棚にして、そこに入る分だけ食器を出して使ってます。

それで充分なのかも。


工夫することも楽しい。



電子レンジは前から使ってなかったけど、オーブンは使ってたので持ってきてはいるけど、

置くとこないし、今は使ってません。


炊飯器は、保温があったら便利だとも思うので、いずれは買うかもしれないけど


当分いらないな。



香川に引っ越そうと思った始まりのインスピレーションのひとつに


“自給自足”


というのがあって


それは、色んな意味で、色んなことにおいて


“自分の身一つで生きられるように”


っていうことを思うのです。


実際には、身一つで生きていくわけじゃないけど


そういう生きる力を思い出したいんじゃないかなあと思うのです。


レイキの本質もそうですけどね。


これは、あくまで体験で、木を切って生活してるわけではありません(笑)