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N.BIO Therapy🌿Mala Pua

Plant-based Food Diet Therapy ワンポイントレッスン91 食材の上手な組み合わせ方!

2022.02.20 23:37

こんにちは!みゆきです。


日曜日のロサンゼルス。

今日は久しぶりにショッピングをして

美容院へ来ています♡


美容院へ来る前に

小腹を満たそうとベジグリルという

ビーガンレストランで一人ランチ☺️

今日はケールとキヌアのパワーサラダと

ビーガンマカロニアンチーズを選びました!

シリアルバーを砕いたようなものが

入っていたのですが、甘いのかと思いきや

辛くてびっくりです😆 結構良いアクセントに!



シリアルバーって甘い系が多いから、辛いのもありだなと。しかも、レーズンや豆の甘さと辛さとの

絶妙なバランスが、とても良かったです。



さて、今日はそのバランスの延長で

薬膳の五性について、お話ししておこうと思います。


薬膳の考え方に「陰陽」「五行」がありましたね。

覚えていますか?

(おさらいのリンクを下記に貼っておきますね!)



薬膳には、食べ物の陰陽の性質を5つに分けたもの「熱性・温性・平性・涼性・寒性」を「五性」と

言います。


季節にあう性質を持っているのが特徴です。


熱性:

体を温める力が強いので

冷えや寒さを取り除いてくれます。

気血の巡りが良くなる事で、痛み、冷えや

それに伴う下痢の症状に良いのです。


大蒜、シナモン、胡椒、とうがらし、ニラ、生姜、松の実、フキ、紫蘇、羊肉、ウド、蕪、日本酒など


温性:

熱性と同じく冷えや寒さを取りますが、

熱性より作用が穏やかで、疲れを癒し、

冷えによる食欲不振や気血の巡りに良いです。


蕪、ニラ、人参、パセリ、フキ、紫蘇、さつまいも、なつめ、ウド、しょうが、しそ、もち米、南瓜、浅葱、ネギ、ハス、杏仁、クチナシ、胡桃、

陳皮、松の実


平性:

平温にバランスを取る食材。

強い熱性や寒性を緩和もしてくれるので

他の性質をもつお野菜と組み合わせやすいのが

特徴です。


米、キャベツ、しいたけ、玉ねぎ、里芋

春菊、山芋、小豆、葛根、キンシンサイ

枸杞の実、胡麻、白キクラゲ


涼性:

体を冷やす性質だけれど寒性より穏やか。

微熱、のぼせ、ほてりなどの改善のほか、

熱中性予防などの暑い季節の体温調節によい食材。


ナス、蕎麦、水菜、セロリ、セリ、冬瓜

筍、アスパラガス、トマト、ナス、みょうが

菊の花、ジャガイモ、もやし、ほうれん草

ゆりね、ハトムギ


寒性:

体を冷やす性質で、涼性より強い。

発熱、のどの渇き、顔が赤い、のどの痛み、

便秘などの改善や、涼性と同様に、

夏の体温調節などに使えますが、強い効果。


ゴーヤ、セロリ、バナナ、瓜、胡瓜、牛蒡、大根


大根が「寒」というのは、意外かもしれませんね。


生で食する事で、冷やす作用となり

解熱や消化促進、便通をよくすることから

「寒」となります。


ただ、熱を加える事で体を温める作用に

変えることができますよ。


マクロビでも

トマトに火を入れることで陰性の食材を

陽性に傾ける事ができるのと同じ考えですね。



また

牛蒡は根菜だから体を温めると思いきや

実は元々の旬は「夏」。初夏に出回るものは

柔らかく、香りもよいのです。



先日、お寿司屋さんに行ったら

牛蒡の天ぷら出して下さいました。

胡椒がたっぷりのピリッとした

牛蒡の天ぷらがとても美味しかったです。



胡椒は「熱性」。

「涼」の牛蒡と合わせる事で中庸に近づける事ができる!特にこの時期に食べるには、体が冷えないようにする良い工夫となります。



是非、うまく組み合わせて

なるべく「中庸」や「平性」に傾ける!


そして、体への負担を減らす食事へ💕


今日も読んで下さりありがとう!


みゆ

♥️