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moon tanacocolo

美容師として何を売っているのか考える

2017.11.16 07:25

私たち美容師は正確な技術は勿論、お客様の感動を得るために常に電波を張って流行を追い、それに逆行するように流されないアーティスティックなスタイルを作るために日々練習をし創造する。それだけでは留まらずケミカルを勉強し接客をする。

より良いスタイル維持のためにお客様に教育やプレゼンだってする。

世の中の数ある職種の中で、一切の分業から目を背けた。

完全一身業。

それが美容師。

そんな私たちの商品っていったい何なのか?

【価値観の疑問】

さて、私たちはスタイリストになる前に何千何万時間と身を削ってきただろうか?そしてスタイリストになって何万スタイル作ってきただろうか。

勿論作ったスタイル=接客もあるし教育やプレゼンもある。

カット¥1000

カット¥5000

それだけのことだろうか?

私たちが費やしてきた時間がそんな単純な価値でいいのだろうか?

【さて私たちの商品は??】

考えてみよう。私たち美容師の価値を。

お客様に私たちは何を提供しているのかを。

私たちの売るものは??

自分自身である。

美容師がお客様に費やす時間が私たちの商品なのだ。

技術や知識

接客やプレゼン

それは、付加価値。

カット¥5000の中で自分の時間をどれだけ使ってどれだけ付加価値をのせていけるか。

私たち美容師は、この世の中で最もシンプルで最も難しい職種であることは間違いない。

そんな業界でスタイリストとして自分の時間を喜んで買ってくれるお客様がいる。

もっともっと自信をもって良いのではないか。

もっと、自分の価値を自分で認めても良いのではないか。

自分自身の魅力に自分がもっと気付いてあげるべきではないだろうか?

日本最高の国家資格それが美容師なのではないだろうか。