おっきい!笑〜AP.デカイやつら
朝から発送業務。その数500件。3人の主婦と梱包梱包です。加えて本業はタイムリミットとの戦いからのzoomと今日は盛りだくさん!
こんな時はそう!思いつきネタ。
デカイアピスト、いやデカくなるアピストを色々ピックアップ。でもね、餌を小さい時からたくさんあげればたぶんデカくなりますよ。ミニマがギガスにはなりませんが。
まずは、問屋でオレンジ色の主がいると聞いて招いたアガシジーファイヤーレッドこと、キンメちゃん、2代目だから二郎ちゃんと読んでいた個体。
わかりますか!?このサイズ感。ギガスに対抗できるサイズです。アガシジは時にデカくなります。うちにいるキンメちゃんの種オスもサイズがやばくなってきてます。
そして、デカイと言えばギガスことクランデリ。ブラジルは、クルア、タパジョスあたりは小さいのもいますが、有名どころは皆デカイ。
お気に入りのギガスⅡとか。
エレウテリアとか。マジデカイ。でもね、デカイアピストは意外とデリケートなので、少し水をサボるとコロッといきやすい。そしてみなさんビビりです。
これD18ですよ。体高さはマックス!ワイルド感というか、めちゃくちゃ荒いアピストでした。
そしてマック!AGG宅にいたペットです。
これはマジにでけえーって思った。
このチラッと映ってるアピストは普通サイズのリネアタ。余裕で10cmを超えてるわけですよ。マックといえど、このサイズ感なら手を出してしまうかも。
そしてクイアリ。かなりデカくなるが正しいです。最近はミドルサイズが多いですが、元来デカイアピストだと思います。
ジュタイ!大型化しますね。
でもジュタイは優しいです。追い払うぐらいで、そんなに深追いはせず。メンデジーやミウアを同居させてましたが、鰭欠けもなく、立派に育ちました。
Z3、D62もにかなり大型化する話を聞きます。たしかにデカくなると思います。
最後は最近、また入荷がなくなった、AP.sp."マラヴィーリャ"。マラさんもデカいっすね。
アピスト飼育は不思議なもので、飼育した経験があるアピストでもデカすぎるやつを見ると欲しくなります。大事なのは、デカいではなく、デカすぎるということ、予想を超えるものはなにごとも魅力的!