Zuckerwatteの天使うさぎ
2017.11.16 10:08
さわり心地がふンわふわ。
綿菓子みたい。
癒されます。
お顔が大きくなったので、少し上を見上げた様子が
希望の明かりを心に灯してくれるかのよう。
この子はお顔を作る工程で、誕生までにたくさんの表情を見せてくれました。
色々な顔があって良し!
先日、かぎ針カフェに参加してくださったKさんから
このうさぎの顔の変化をブログで見てくださったお嬢さんが
「寂しいの?」のお顔がかわいい、と言っていた、
という話しをしてくれまして
お顔は笑っていなくっても良いんだなぁ~☆
と、新たな気付きを得たところでした。
綿菓子をドイツ語では、Zuckerwatte(砂糖の綿・詰め物)と言います。
この音の響きが好きです。
だから、ふわふわ毛糸で編んだ天使うさぎをZuckerwatteの天使うさぎと名付けて
シリーズにしてみたいなぁ~と考えています。
どんなお顔の子が誕生するのかしら?
うふふ☆
わくわくします。