よもやま話1 蒸留所巡りについて
「半ドン」と言う言葉は死語となりましたが、半ドンのドンは、オランダ語の休日の意である”ゾンターク”が変化したもので、ハンギョドンの略ではありません。
因みにハンギョドンのドンの様に、敬称に使われる”どん”は、殿が変化したもの。(時代劇で奉公人などを呼ぶときに使われますね)
こんにちは、ゾンタークが大好きなQです。
最近、スコットランドをストリートビューで旅をしていますが、ラウンドアバウト(環状交差点)の多さに驚きます。
ラウンドアバウトは、通常の交差点に比べ、占用する面積が大きいデメリットがあり、日本では流行りませんが、未だに、
「自由に信号機を変えるリモコンが欲しい」
と思う、せっかちな性格の私からすると、じゃんじゃん採用して欲しいです。(因みに、リモコンで変えた青信号は、通り過ぎた後、赤にします)
さて、スコットランドと言えば、もちろんウイスキーですが、おっちゃん共が思い描くのは、ゴルフではないでしょうか。
スコットランドはゴルフ発祥の地で、ストリートビューの旅でも多く見かけます。そして、たまらなのはリンクスコースがあることです。
ゴルフコースは、
①リンクス(砂丘地帯に自然のまま作られたコース)
②パークランド(山岳や丘陵地を切り開く様なコース)
③ヒースランド(平坦地の荒れ地を切り開くようなコース)
④シーサイド(海辺だが非リンクス)
に分けられ、地形上リンクスは日本にはありません。(ヒースも厳密には無い)。
ただ、リンクスは砂丘というイメージとは裏腹に、フェアウエイが硬く、また風が強いので、非常に難易度が高いです。下の写真は、スペイサイドの蒸留所巡りの拠点となるインバネス空港に近いキャッスルスチュワートゴルフリンクス(ストリートビューでクラブハウスまで行ける)。
写真を見ると、手押しカートが多く、「日本も電動カートを止めて料金を下げろよ」と思いますが、プレー費が「2万6千円」とクソ高い。まあ、リンクスと付くのは、名門なのでやすいのかも知れない。
次は、ようやくウイスキーの話。
蒸留所を見学することを想定しあれこれ調べると、基本的に見学(ツアー)は、メール予約と、やっている時期が決まっていることが分かる。しかも、1日に行われる見学は数回なので、蒸留所巡りをする場合、移動時間とツアー時間を計算しなければならず、意外と1日に巡れる蒸留所数は少ない。なお、有料(1000円くらい)
これを考慮すると、やはり最初に蒸留所巡りをするならば、蒸留所が密集するスペイサイドか、アイラ島だけに絞って旅をするのがベタと言える。
おしまい。