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Master Kevin

RIZIN TRIGGERとRISE155

2022.02.23 23:37

2大会を連続観戦した結果

メインのレベルはやはり、RIZIN TRIGGERの方が見応えがあると思います。

流石にKleber Koike選手と佐々木憂流迦選手の役者が上でしたね。

手に汗握るヒリヒリ感がありました。

全ては、佐々木憂流迦選手の仕上がりの良さと、自信を持って受けてたったKleber Koike選手のおかげですね。

また、大会通して、日本人格闘ファンの柔術アレルギーがあります。格闘ファンは古くはグレイシーの悪夢を未だにひきづり続け、Mixed Martial Artsを語る上で必ずあり続ける脅威の世界。

どの世界でも、striker VS grapplerの図式はあり続けますが、その中でも、柔術選手の活躍は、いまだに、抜け出られない世界観なのです。

そのメインはもちろん、倉本一真選手の独特の勝利。そして、男塾 VS Bullterrier Bonsaiの図式に

ストップをかけた、アキラ選手の判定勝ちまではいい試合でした。

原虎徹選手が内山拓真選手に敗れて、Bullterrier Bonsaiの止まらない快進撃。Alan“Yoshihiro”Yamanihaは、負けたが、Bullterrier Bonsaiの台風はおさまらない、感がありました。


ひとしきり、佐々木憂流迦選手活躍と敗戦を見て、

RISE 155に入った途端、Kick Boxingは、RISEか、K-1なんだなとさえ思える試合を、序盤で感じました。


しかし、メインに近づくにつれて、ターンダウンすら感じるRISE。

やはり華がないのでしょう。


セミの試合を見て、宮﨑小雪選手の打撃が、スピードがあり圧倒できそうなのになぜ倒せない。

百花選手が頑張った?

Semifinalは、それではだめなんですよね。

終始、睨みつける顔芸でしたが、やはり違うんです。ポイントはそこじゃない。


やはり、練習時から勝ちきる力を養わないと何もできない。ミット打ちと、グラップリングのスパーでは決まらないんです。いい例は、遠藤大翼選手と吉野光選手がそれ。宮﨑小雪選手と百花選手の試合と同じ。

grapplerは、Kleber Koike選手、Roberto Satoshi de Souza選手、青木真也選手。


彼らに共通するのは、空気の読めない感。

日頃のトレーニング段階で、選手にどんな作用があるかを考えて指導する。

ここは、今後の格闘家の必要な部分になります。

潜在的に持っているかいないか。


また、話しましょう


Master Kevinでした。