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Visiting Tierhiem Diary vol.1

2017.11.17 08:57


【 学旅:がくたび 】

ドイツ ティアハイムを訪ねて vol.1 



動物病院22時様からのご依頼で実現した

ベルリンのティアハイム(動物保護シェルター)を訪ねる旅。


沖縄の動物殺処分 0 を目指したシェルター建設へ向けて

先進地の一つである ドイツ視察へ行ってまいりました。

私自身、多くの学びや気づきのあった旅。

そのご報告を少しづつアップしていきたいと思います。



夜と朝は少し肌寒く感じる事もありましたが

この季節としては珍しく ポカポカ陽気のベルリンでした。

色づき始めた木々の葉や空気感

少し秋めいた雰囲気を感じながらスタートした今回の旅。



国としてすでに動物殺傷 0 を実現している理由を

街の中や、社会の仕組みから探るため

ティアハイム(保護施設)のみならず、別の方向からの学びを取り入れる事になりました。



まず

ドイツという国が 飼い主さんへ与える ペットを飼う上でのルールや

社会の中でのペットの立ち位置を共有したいと思います。



犬  をメインにお話を進めさせていただきますが。

飼い主さんは犬を飼う際。

毎年の ペット税を国へ支払う義務が生まれます。(他の種類のペットは税金がありません)

〔↓ 納税を証明するタグ〕

犬種(大きさ)によって

リードの長さや檻の大きさの規制があったり。

外の気温が21度を超えるときは、車の中に犬を置き去りにしてはいけない

というルールがあったり。(違反していると、リアルに警察へ通報されるそうです)


このような取り組みから

ペットを飼う という覚悟を芽生えさせ

責任感を植え付けるシステム作りが見て取れます。

次に

ペットを許容する社会性について。


一番驚いたのは コチラ↓

犬のパスポートです



犬のパスポート?  




はい、 犬のパスポート



EU内を旅する際に必要な     犬のパスポート



驚きです



内容としては

飼い主の身元、動物の写真と特徴、マイクロチップの番号、狂犬病の予防注射表、その他の予防接種表などが記載されています。


もはや  扱いが人と同じです


そんなお犬様

電車はもちろん、公共の乗り物にも乗車可(子供料金)

ほとんどのレストランへも同伴可能

食品系以外であれば、大半の店にもペットを連れて入れます。

空港の中も 犬を連れた人がウロウロしてました。



その代わり。

これは義務ではないのですが。

人の社会にフィットできるよう

ほとんどの飼い主さんが小さい頃からペットの学校に通わせるのだそうです。





このように

街を歩いて 見渡すだけでも

動物にたいするスタンスの違いを感じる事ができました。




昔だれかが言ってた

「動物に優しくできなけらば、人になんて優しくできない」

という言葉を思い出しながら




次回へ続く、、、、、、、、、