「すする」で禁断の「炭水化物祭り」!
平日のお昼に、倉吉市見日町の「麺屋 すする」さんにお邪魔しました。
のんきーが以前お邪魔したときの記事は、こちらです。
店の前の駐車場が半分駐輪場に変わりましたね。
駐車しやすくなって良いと思います(  ̄ー ̄)ノ
だけど、一番駐車しやすいのは第2駐車場です(*^.^*)
お店のすぐ横だし…
とても広くて停めやすいのです\(^^)/
皆さん使ってます。
この広さヽ( ̄▽ ̄)ノ
すばらしいです!
まず食券を買います。
前は使えなかった券売機が直ってましたよ!よかった、よかった。
らーめんは野菜大盛り無料なのです。
透けているのは何かなぁ?と思ったら、
多分ブックエンドの模様ですね(*´ω`*)ウチニモオナジノガアルゾ
「台湾まぜそば 特盛」(800円+200円)
をいただきました。
どどどーん!
極太麺だけで鉢がミチミチっといっぱいになってますよ(*゚∀゚)
横から見ると、少し盛り上がってます( =^ω^)
「台湾まぜそば」とは、Wikipediaによると、「台湾ラーメン」を元に名古屋で開発されたらしく、いわゆる「名古屋めし」の一種なんですって(  ̄ー ̄)
載っかってるのは、卵黄、唐辛子からい醤油味の挽き肉、魚粉、ニラ、ネギ、刻み海苔、すりおろしニンニク、マヨネーズです。
ニンニクとマヨネーズは、入れても良いかをお店の人から聞かれます。
「店長おすすめ!おいしい食べ方」ですよ!
こういうのは、ちゃんと読んで、従った方が良いのです。
なになに?
「其の壱 生玉子を溶いて麺を絡めてすき焼き風で食べる。」
生玉子のうち、卵黄はすでに載っているのですが、白身は載っていません。
今の状態にさらに生玉子をもう一つ載せなさいということでしょうか?
「其の弐 追い飯、残ったタレや具材にライスを混ぜて食べる。」
麺を食べ終わった後に、ホントにそんなにタレや具材が残るものでしょうか?
では、ひとまず混ぜます!
おおっ!
すごい湯気です((((;゜Д゜)))
前が見えないっす。
麺同士が絡み合って、めちゃめちゃ重いです(・・;)
ここに生玉子を投入して、滑らかにしたくなる気持ちもわからんでもないなあ。
(「店長のおすすめ!其の壱」に従わず、結局のんきーは生玉子の追加投入は行ないませんでした。)
「何ぼなんでも麺をたくさん茹ですぎたなあ。」という学生時代の自炊を思い出しますな。
完成のようです(  ̄ー ̄)ノ
「いただきまーすm(__)m」
ハムハムはむ。
ニラとニンニクが刺激的ですね(*^.^*)
唐辛子辛さと醤油味と魚粉風味によって食欲がそそられ、順調に食べられちゃいますね(ノ´∀`*)
味濃いめなので、ピッチャーのお水がうれしいです。
さらに、「店長おすすめ!其の弐」に従い
「ライス」(150円)の食券を購入しました。
ホントにけっこう残ったタレや具材に「追い飯」を投入(*`・ω・)ゞ
よく混ぜていただきました。
うまかったです\(^^)/
しかし、完全に食べ過ぎました!
「特盛」だけでもどうかしてるのに、「追い飯」までいってしまうとは(^_^;)
低糖質が叫ばれる今日この頃なのに、
ムキになって炭水化物のドカ食いをしてしまいましたヽ( ̄▽ ̄)ノ
でも幸せであります。
なんか眠くなってきちゃいました。
↑ 完全に太るパターンですな
ごちそうさまでしたm(__)m
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