らぷそでぃ （希望ヶ丘）

ここは、相鉄線希望ヶ丘駅の南口から、徒歩で5分くらい坂を上った場所にある、カラオケダイニングバーです。このブログでご紹介している、「パルジュ」のある通りのちょっと奥（斜め向かい）にあります。2005年創業なので、もう、かれこれ16～17年くらい営業されている事になりますかね。

このお店の特徴は、女性客の割合が多い事でしょうか。ある夜などは、半分以上が女性客だった時もあります（火曜日がレディースデイでボトルが半額）。年齢層は、20代後半～70代までバラエティに富んでいます。

飲めて食べてカラオケも歌える貴重なお店です。更に、3時間・飲み放題／歌い放題で3000円（乾きもののお通し付き）というリーズナブルな料金設定のほか、ボトルも入れられる料金設定が有る（写真参照）など、柔軟なお客への対応が人気の秘密かもしれません。3時間を超過した場合も、いきなり倍の料金にはならず、30分毎に+500円です。

ママお一人でされていて、お昼は火曜～土曜日（13時～17時）、夜は月曜～日曜日（19時～26時～お客さんが居る時間まで）です。祝日も日曜も営業しているので、お休み無しですかね。まぁ、日祭日は事前に連絡が欲しいそうですが。

客層はなかなか素晴らしく、初めて行っても楽しめる事間違い無しです！希望ヶ丘にお立ち寄りの際には、ぜひ！(*^o^*)

住所：　横浜市旭区希望ヶ丘105番地35

（↓）ストリートビューです。左右にスクロールして下さい。

（↓）メニューです。

小説が原作で、ゲーム化も数本され、Netflixでテレビドラマ化されて、熱狂的なファンも増えた。ウィッチャーとは、薬物や魔法などで超人化した、モンスターを狩るのを生業としている者の事を言うが、最初はかなり強面のタフなイメージだったのに、物語の巻が進むにつれて弱さとかユーモラスな面が出てきてキャラクターの味わいを一層深めている。短編集も出ているので、そちらもお勧めする。更に、シントラ女王キャランセの孫娘シリが、砂漠を迷うシーンがたしか4巻目くらいにあり、5巻完結の最後まで面白く読める逸品となっている。