38期(2年生)練習@七小〜上手な身体の使い方を知ろう!〜
2022年2月26日(土)
この日は午後、七小グラウンドにて練習。
前日と比べてグッと暖かくなって、サッカー日和になりました。
そんな中でも、アップは大切。
怪我の防止はもちろん、パフォーマンス向上のためにも、しっかり取り組もう!
ということで、ジョグと準備運動を終えたらマーカーを使ったカラフルシャドウでスタート。
ペアで4色のマーカーを挟む形で向かい合い、コーチが指定した色に次々タッチ。
真剣にやると短時間でも結構疲れる…けど楽しい!(これ大事!)
サイドステップやクロスステップを自然と使いながら、身体を温められました。
続いて、判断要素を加えたドリブル〜パス&コントロール。
1つのグリッドで使用するボールは2個。
選手はグリッドの頂点に並んで、中央のマーカーへドリブル。
マーカーまで行ったら別の頂点へパスして、その列へ走って並ぶ。
ただし、既にパスが出されている頂点(選手が並んでいる列)にパスを出すのはNG。
これが意外と難しい!
自分のボールだけを見ていると、もう1個のボールを持った仲間とパスの出し先が被っちゃう。
バリエーションでパスの後の並ぶ頂点を変えたら、さらにパニック(笑)
でも失敗はウェルカム!
頭も身体もどんどんエラーをさせて、色々な刺激を入れていこう!
続いて、ペアで動きながらのパス交換。
最初は1方向に向かって走りながら。
慣れてきたら、双方向から走りながら。(2つのペアが交差するイメージ)
これも自分のペア・ボールだけを見ていると、向かってくる別のペアとぶつかっっちゃう。
少しずつで大丈夫だから、顔を上げてボール以外のものにも目を向けられるようになっていこう!
あ、逆に見なくていいものはコーチとお父さん・お母さんの顔ね!(笑…でなくて本当に!)
ここからこの日のメインテーマ、「上手な身体の使い方」を意識した練習へ。
相手がボールを持っていたら、奪うためにアプローチに行く。
奪ったらパスやドリブルをするけど、できなかったらキープする。
これらの時、どんな身体の使い方をしたらいいか考えてるかな?
もちろん強く当たれることは良いんだけど、全力で正面衝突・力任せだと、疲れちゃう。
もっと言うと、悪いタイミングが重なったら自分も相手も怪我をしちゃう可能性が高まっちゃう。
だから、少しでも楽に・自分も相手も怪我をしにくい身体の使い方を身につけていこう。
これまでにもやった身体の入れ方に加えて、今回伝えたのは「手」の使い方。
特に相手からボールを奪った後の場面フォーカスを当てて、ファールを取られず安全にキープするための使い方について話しました。
その後、1vs1でのボールキープや2vs1+GKといった練習の中で実際にトライ。
まだまだ難しい部分の方が多いけど、これができるようになると本当に楽にプレーできるようになる。
何より、自分も相手も怪我のリスクを落としながらプレーできるようになるから、みんなでできるようにしていこう!
最後は半面コートでの紅白戦。
1年生チームとの試合では、ボールへのアプローチでは負けちゃってたかな〜。
練習でやった身体の使い方も意識して、まずはボールをしっかり自分達のものにできるようにしていこう!
そしたら、見て・考えて・やるプレーを決める。
失敗するのはOKだから、考えてやったプレーで失敗できるようになっていこう!
3年生チームとの試合では、中々ボールを前に運べなかったね。
みんなボールをもった選手のミスに対して言うことが多いけど、そのミスが起きてる本当の原因は何だろう?
- ボールを持ってない仲間がパスコースを作れてなかった
- ボールを持ってない選手がドリブルのスペースを潰しちゃってた
- ボールを持ってない選手の声がなくてパスが出なかった
結構あると思うぞ〜?
何百回でも何千回でも言うけど、サッカーはチームスポーツ。
「なんで○○は失敗するんだよ」
でなく
「どうしたら○○を助けてあげれるかな」
って思えるようになったら、グン!と良いチームになるよ。
一歩ずつ、みんなで、成長していこう!