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着付け【はとり】

裂織の帯と置賜紬

2022.02.28 08:04

コロナ禍でイベントや骨董市も中止になっている所が多いですね。そんな中、トツカーナモールで開催の骨董と手作り市へ行って来ました。

初めてだったのですが、想像以上に沢山出店していて楽しかったです。

お目当ては、帯留めや簪、和皿などだったのですが…


古布を扱っている誰もいないお店で裂織の帯を発見!暫く物色していると女性の店主がいらっしゃいました。

名古屋帯もあったのですが、こちらの半幅帯の色合いに惹かれ、状態も良かったので購入。絹の裂織は新品ならそこそこの値段ですが、お安く購入出来ました。

藍染の綿の古布は、デニムにも合うし外国の方にも人気のようですが、早い時間に行ったので空いていました。まさか、ここで裂織の帯に出会うとは!

義母のウール着物に合わせてみました。存在感のある色合いなので、シックな着物に合いそう。

着物類は、リメイク用が多い感じで300円〜3,000円ぐらいで購入出来ます。

コの字型にお店が並んでいるのですが、最後の方に大量の着物を発見。買う気は無かったのですが…紬の山に『え!置賜紬だよね?』

大島紬は何点か持っていますが、山形県の置賜紬は持っていないし、なかなか見ない。オマケに私好みの色と柄ではありませんか!

コートや羽織にしても良いし〜と思い巡らせていると、リメイク用に見ていたお客さんやお店の人も『それ良いですよ!』という事で決定。サイズは小さいのを覚悟していましたが、仕付け糸が付いていたのにはビックリ!


梅柄の帯に合わせてみました。置賜紬は真綿の糸に羽毛を混ぜた物も有るので、寒い季節にぴったり。

前幅がちょっと狭いのと裄が短いので、洗い張りして仕立て直す予定。

他にも山葡萄の籠や気になる物が色々あったのですが…また行ってみようと思います。