償いながら生きるのをやめる
ひとの何倍も頑張って、我慢して、努力して
ようやく、ほかのひとと対等になれる。
ここにいていいと許される、、
そんな風に
償いながら生きている方は、
思いのほかたくさんおられるのではないでしょうか。
実は、今世で経験したことだけでなく、
過去世からも同じような傷や思い癖を抱えておられる方は少なくありません。
けれど、
今世、それを見直すチャンスが来た時に
ご自身を許すことができたら、、
誤解を解くことができたら、、
今が生きやすくなるだけでなく、
過去も過去世もこの先も、その同じ思い癖で
自分を責め続けるということはもうありません。
今のあなたが、あなたを許すことで、
その古傷は癒えて浄化していきます。
キラキラキラ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
このお題での学びは終わり。
ミッションコンプリートです。
メンタリングをお受けくださった方のお声をご紹介します。
長文をいただきましたので、許可を得て一部抜粋にてお届けします。
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（中略）
ずっと昔の事ですが
気が強い私が悪かったのだと
ずっとずっと
私を責めていたのだと気づきました。
自分では自覚がありませんでしたが
気が強い私は
償なわないと許されない人
と思って生きるきっかけになった
出来事だったと気づきました。
そんな私は私を責めることで
みんなにゆるしてもらえて
やっと対等になれて
優しくしてもらえる
大切にしてもらえる
と思っていたようですが
当たり前ですが
思ったようにはならなくて
私が私を責めて厳しいことで
得られることよりも
私が私の味方をせずに
苦しんでいることのほうが多く
私がその事に傷ついて
悲しんで苦しんで
きたのだと今は分かります。
メンタリングで
久美子さんが私に伝えてくれる
私への言葉は
けしてそんな人間ではない
あなたは無罪だよ
愛されている
という内容の言葉で
そうなんだと驚きながら
上の方や後ろの方々からの言葉を
伝えていただいて安心しました。
私が私を
愛しく思えるようになりました。
（中略）
ワークショップ、霊視カウンセリング、
魂学、メンタリングを受けさせてもらい
数日後、思い出しました。
「私は強い」を。
体の真ん中に太い鋼の柱があるような
両足でしっかりと
風が吹く草原に立ち
真っ直ぐ前を見ている
小学校高学年の頃の私。
そんなイメージが浮かんできました。
何も怖くない
あの頃の私 本来の私。
決して傷つかないダイヤモンドの私。
何かがカチッとはまったように分かりました。
(久美子さんがメンタリングでカチッカチッとはまっていくというのはこの事だと思いました。)
「千と千尋の神隠し」で
ハクが千に自分の名前を教えてもらった時のような感じです。
（中略）
私は色々な方々のおかげで
50歳から自分を生き始めました。
新しい人生 旅です。
「本来の私を知る旅、私の本音のぞみを知る旅、私を生きる旅」
は始まったばかりで
まだ不慣れで
方向音痴で
迷って困ってたりするけれど
魂の世界の通訳者の久美子さんが
こっちだよ
ここはこういうことだよと
先導してくれたり案内してくれています。
そして きっとどこを通っても
だいじょうぶなのだろうと思います。
(中略)
よかったら聞いてみてください。
久美子さん
きれいな水をありがとうございます。
手をとってくれてありがとうございます。
これからも久美子さんの
ますますのご活躍をお祈りしています♡
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お声をありがとうございました♡
何かがカチッとはまったように分かりました。
(久美子さんがメンタリングでカチッカチッとはまっていくというのはこの事だと思いました。)
この方が、カチッとはまったように分かった。。と
おっしゃるまでに、勇気をだして様々な実験をなさってこられました。
ご家族やご友人との会話の中に
職場で湧き上がる思いの中に
自分の深いところにどんな思い癖が隠されているのかを、しっかりと感じ、それらをゆっくり溶かしながら歩んでおられるお姿。
それでも迷いかけたら、
メンタリングにお越しになって軌道修正をなさる。
諦めない強さをお持ちの素晴らしい方です。
この先も、
方向音痴でも、不慣れでも
ひとつひとつ、
”そんなわたしでも大丈夫”を、実践の中で腑に落としていかれるでしょう。
魂の学びに終わりはありません。
霊性進化の道のりは永遠に続きます。
だからこそ、焦らず今目の前のことを
平和な気持ちで、許しながら進んでいきたいと思うのです。
お声をくださった方は
魂学®4期を再受講して、さらに学びを深めようとしてくださっています。
今度はどんな心象風景が視えるでしょうか。
学びながら変化していく心象風景の世界を
わたしも共に視にいきたいと思います。
楽しみにしています♡♡♡
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.