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接客人

忘年会のマナー

2017.11.18 22:18

 皆様こんにちは。

村山愛でございます。

本日もありがとうございます😊


 11月も半ばを過ぎ、寒さも増してまいりましたね。

 週末ともなれば、街はとても賑わい、忘年会のシーズンの到来を感じる季節となりました。


 接客業の方々にとりましては、まさに掻き入れどき、とても忙しい時期となっていることと思います❗️


 さて、今回はそんな、


忘年会のマナー


について書いて行こうと思います。


そもそも、忘年会とは⁇

広辞苑によりますと

「その年の苦労を忘れるために年末に催す宴会」

とあります。

1年の労をねぎらい、新たな年に向かいおうという締めくくりの会ですね🍶


 忘年会というのは日本独特の行事のようではありますが、その起源は、鎌倉時代に連歌を詠み合う行事「年忘れ」が由来と言われています。


 しかし現在の賑やかな忘年会とは異なり、貴族や武士などが行う、とても厳かな会だったようです。


 江戸時代になると、庶民が「一年の労をねぎらい、杯を酌み交わす」といった、現在に近い形の忘年会が存在するようになったようです。

 

現在のように、行事として慣例化したのは明治時代に入ってからで、政府の官僚や学生を中心に忘年会がにぎやかに開かれ、官僚はボーナスが出た頃、学生は年末年始の帰省前に集まっていたと伝えられており、この頃になると忘年会は、現在とあまり変わらない年末の風物詩となっていたのですね❗️


そんな、由緒ある⁇忘年会。

しっかりとマナーを学び、楽しいねぎらいの会にしたいものです。


1、服装は⁇👔

お酒の席ではありますが、 きちんとした身だしなみでいることはもちろん、 新人の方々は特に、動いたりします。

動きやすい、機能的な服装で行きましょう。


◎男性

デニムやスウェット素材のカジュアルすぎるものは避け、スラックスなどオフィスカジュアルな服装にします。

終業後にスーツのまま参加する場合は、ネクタイを明るい色のものに変えたりすると良いでしょう。


◎女性

胸元の大きく開いた服や短すぎるスカートは品がなく、印象が良くありません。また、お酌をしたり動きまわる事が多いので、長過ぎるスカートなど、動きにくい服装は避けましょう。

 

 事前にお店をチェックし、臨機応変にTPOに合った服装で行きましょう。


2、準備⌚️🗺

事前に、場所、時間を確認し、上司や取引先よりも前に、10分前には到着するようにしましょう。


 会社から一緒に向かう場合は、コミュニケーションを取りながら、上司や先輩の一歩後ろを歩くよう気をつけましょう。


 2、入店したら🚪

訪問のマナー同様、コートは入り口の前で脱ぎ、中表に持ち入店しましょう。


 座席は、決まっていない場合、入り口付近の下座の席に控えます。

上司、先輩、取引先の方がお見えになったら、入り口から最も遠い、上座を進め、案内をしましょう。


 3、乾杯🍻

 はじめの乾杯の1杯はビールを頼むように心がけます。

 よほど、体質的に呑むことができない場合を除き、 周りの方に合わせましょう。(体質的に呑めない場合は、前もって先輩に伝えておくと良いですね)


 自分だけ、違った飲み物を注文し、提供されるまで、乾杯できず、他の方達をお待たせしてしまうことの無いように❗️❗️


 乾杯をしたら、そのままテーブルに置くのではなく、必ず一口口をつけましょう。


4、料理

宴会の際は、大皿で料理が提供されることが多い事と思います。


 率先して取り分け、先輩、上司へお持ちしましょう。

 「気にしなくて良いのよ」

とお声をかけてくださる先輩もいらっしゃるかもしれませんが、そこはにこやかに、積極的にお取り分けして差し上げましょう❗️

(しかし、ビュッフェや立食形式の場合を除きます。詳しくは、上田さんの「立食パーティー」をご覧ください❗️)


5、お酌

なかなか、タイミングの難しいお酌ではありますが、ポイントを押さえればスムーズです❗️


◎上司のコップが半分を切った頃くらいが良いですね。

必ず「お注ぎしますか?」と声をかけましょう。

断られた場合は、無理に注がないようにします。

遅いタイミングだと、誰かに言われて義務的にお酌をしに来たのではないか

と思われてしまうかもしれません。


◎お酌をする順番は、その宴会で最も役職が上位の上司からとなります。


挨拶をしながら、お酌をしましょう。


  ◎ビールの場合🍺

ラベルが天井へ向くよう瓶を両手で持ち、注ぎます。

(右手で瓶の底を持ち、左手を注ぎ口に添えます)

瓶の口がグラスへ付かないよう注意しましょう。


 ◎日本酒の場合🍶

相手が盃を差し出してから注ぎはじめましょう。

盃がおかれたままの状態でお酒を次ぐのは相応しくありませんので、気をつけましょう❗️


 お銚子は中央を右手で持ち、左手を添えましょう。

注ぎ口のくびれの部分を持ってはいけません❗️

注ぎ口の無いお銚子の場合は、絵柄を上にして持ちましょう。


盃の八分目くらいまでお酒を注ぎます。


なみなみ注ぐことはしないようにしましょう。


6、お酒を勧められたら🍶🍺

上司や先輩社員からお酒を進められた時は、基本的には断らずに

「ありがとうございます、頂戴します」

とお礼を言いながらコップを両手で差し出します。


 そそいでもらったら、そのまま、コップをテーブルにおかずに口をつけましょう。

もういらないと感じている時でも

一口でも頂く方が相手にいい印象を

与えることができます。


しかし、無理をし、体調を壊してしまっては周りにご迷惑もかかります。

「申し訳ありません、あまり強くありませんので」

「ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。」

「もう、たくさん頂いてしまいましたので…」

等こちらも臨機応変に、失礼のないよう上手にお断りしましょう。


7、会話

お酒の場だからこそ、弾む会話❗️

しかし、なんでもアリ❗️ではありません。

 しっかりとマナーを心得て、失礼のないよう、大いに楽しみましょう😄

 

 また、黙々と時間を過ごすのは印象が良くありません。積極的に周りの方達に話しかける努力をし、楽しいコミュニケーションを計りましょう❗️


8、お開き

 会場の時間は決められている事が多いです。

 時間が来たら速やかに退散をする努力をしましょう。

 上司、先輩をお見送りし、忘れ物がないか、会場を一回りしてチェックしましょう。


 後日、お会いした際には

「先日はありがとうございました」等、改めてご挨拶をする事も大切です❗️


いかがでしたでしょうか?


  4月より入社をされた新人の皆様は、今回がはじめての忘年会❗️

という方も多いですよね⁇

 

上司や取引先に失礼のないよう、また、新たなビジネスチャンスが掴めるような立ち居振る舞いで、皆様お一人お一人のイメージアップに役立てていただけたら嬉しく存じます❗️


 忘年会シーズン、自信ある振る舞いで楽しい宴となります事、お祈りいたしております😊


 本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました🙂

村山 愛