電話が多いと嫌な思い出が蘇る
師匠の部署の人たちが極秘風に打ち合わせをしていた。師匠が退職するので引継ぎ的な打合せだろうか・・・とか勘ぐってしまい、そしてまた泣きそうになってしまう。
今週師匠は出社していないんだけど、まさかもう有給消化に入ってしまって会社に来ないとか無いよな?やめてよヤダヤダヤダヤダヤダヤダそんなん(号泣)マジでヤダ~~~~
そもそも仕事が楽しい楽しくないとか行きたい行きたくないを自分以外の基準にするのが間違いなんだけどなw
全ては自分次第、自分軸をしっかりと持って自分以外の要因を持たないようにするのが一番優先よね。
今日電話応対で珍しく困った事があった。担当者から折り返ししますと言っても引き下がってくれなくて、私に回答を求めるの。私も社内の事だからどこまで話していいのかわからないし。困り果てて上司に助けを求めたら上司が巻き取ってくれて事なきを得たのだけど・・・。
前職はこの「上司に巻き取らせる」が本当に至難の業だった。そこに物凄い労力を使うからだったらもう自分でどうにか対応しようと思って頑張ってたけど、でも自分ではどうにもならない事の方が多過ぎた。
今は事情を話せば上司が巻き取ってくれるから(というかこちらでそこまでの対応は求めていないしそれは業務外だときちんと認識してくれている)すごく有難いし安心感がある。
前職と大違いなんだけど、でも普通業務効率とかチャンスロスカットとか考えたらそれが当たり前なのよね。前職はビジネス未経験者の意識低い系しかいなかったし仕方が無いんだけどさw
しかし最近電話が多い。年度末だからなのかな。それでもほとんどがセールスか取次だからどうにかなっているけれど・・・。
前職は1年の中でも3月が一番繁忙期だから電話も多いし注文も多いからスケジュールをどこに入れればいいのかがより一層不明で混乱をきたしていた。まあ1年中繁忙期で他の月も大して変わりはしないのだけど。
本当は去年も3月の年間1番の繁忙期に在籍するのがどうしてもイヤで何としてでも2月中に離職したかったんだけど結局それは叶わず4月後半までになってしまった。それでも3月は退職が決まった後だったのでどうにか我慢できたけど、今思うと退職代行でも何でも使ってバックレとけば良かったかもと思う。
あんな嫌な思い出さっさと忘れればいいのにどうしても忘れられない。自分はそういうところがある。いい事よりも悪い事ばかりにフォーカスしてしまう。
いい思い出よりも悪い事を思い出している方が脳が快感を感じるんだと思う。多分きっとそう。
過去を振り返ると良い思い出って一つも無い。でもそれは本当に良い事が一つも無かったわけではなくて、忘れているというか、わざと消しているんじゃないのかな。悪い事のみをキープしているんじゃないかと思う。もう脳がそういう構造になっているのでそれは仕方が無い。
本当は嫌な思い出は即捨てて良い事だけを大袈裟な位に覚えていられるようになりたいんですけどね。
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本当にこのマイナス思考、どうにかならんもんかね。生きてて本当に疲れます。
脳のパフォーマンスを上げたいと思ってAmazonのサブスクで借りたんだけど結局読まなかったw改めて買取で読もうかと思っている。