過ぎ去りし時を求めて伝説に立ち返ってみた23
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がすでに発売されて月日が経ち、実のところPS4版も3DS版も購入しているのですが、なぜか気分的にノラずに放置した状態なので、モチベーションを上げるために『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のプレイを始めることにしました。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(Amazon)
前回のプレイでやっとのことでレベル36になった勇者「さけかん」。
レベル30の武闘家「ぶとか」、レベル35の僧侶「そうりょ」、レベル35の魔法使い「まほつか」と共に冒険へと繰り出します。
勇者「さけかん」がレベル37になるためには47580の経験が必要なので、レベルアップをしたら王様の元へ戻ってくるべく、頑張って冒険に行きましょう。
またも「ネクロゴンド」の洞窟の攻略。
バトルはほぼルーチンワークのような感じなので、新たな報告は特にないのですが、魔法使い「まほつか」に「イオラ」を連発させているのは、単純に全体攻撃をできる魔法だからというだけで、敵との相性は全然考えてなかったりします。
それと、バトルでは意外と武闘家「ぶとか」が戦力として使えるようになったため、勇者「さけかん」と武闘家「ぶとか」が同じくらいのダメージを与えられることを前提にした戦略を立てられるようになりました。
これって、同じ敵が2つに分かれて登場したときなんかには、何も考えずに攻撃を分散させられるから楽なんですよ。
そのうえで魔法使い「まほつか」が「イオラ」で敵全体にダメージを与えるので、かなり効率よく戦えるんですよ。
そんなこんなでバトルを繰り返していると、勇者「さけかん」がレベル37になったため、「ダーマの神殿」へと帰還します。
勇者「さけかん」がレベル38になるにはあと54055。
引き続き、攻略。
「ネクロゴンド」の洞窟は、入るととりあえず道なりに進んでいきます。
フロアが変わったら、左に進み、マップが切り替わったら右下の道に進み、次のマップでは左下に進み、次のマップでは左に進みつつまっすぐ進まずに下に進むと、上に上る階段が見つかります。
この階段を上ると新しい迷路になり、ひたすら下に進んでいくと階段があるので上りましょう。
新しいフロアには落とし穴があるので、ここで落下。
さらに進むと橋のあるフロア。
ここは特に迷路という感じではないのですが、右に進める2つの道は下側を選び、右と下の分岐では下を選び……と順調に進んでいたのですが、勇者「さけかん」がレベル38になったため、「ダーマの神殿」へと帰還します。
勇者「さけかん」がレベル39になるにはあと60282。
「ネクロゴンド」の洞窟の攻略をやっていると、『ドラクエII』の「ロンダルキア」の洞窟を思い出しますけど、正直、迷路の難易度的には「ロンダルキア」よりも「ネクロゴンド」の方が楽だと思います。
ただ、慎重に進めるレベルに達していない、というか、MPを使いすぎた上であまり無理をしないで「リレミト」で撤退しているのが、ずっとこの場に居続けている要因のような気はしているので、次こそはちょっと無理してでも先に進めるように頑張ろうかと思っています。
思うだけならタダなので。
これでPS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイする気になればいいんだけど……。
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