「眼が開く」
Facebook清水 友邦さん投稿記事 「眼が開く」
現代の父系社会に移行する以前の古代世界は母系社会でした。
日本の縄文は、ゆるやかな部族連合の母系社会を築き1万年以上もの長い間、戦争のない平和な時代を築いていました。
ピラミッド構造の中央集権国家は築きませんでした。
女性原理は平等、調和、融合し、男性原理は物事を分けて優劣を争います。
草原地帯で狩猟と家畜を飼育していた母系の民族は気候変動により砂漠地帯になると牧草を求めて遊牧するようになりました。
長距離遠征をするようになると家畜を襲う動物に対する防衛力や水場や牧草をめぐって他の部族集団との衝突が起きるようになりました。
やがて干ばつに見舞われると水場と牧草をめぐる争いと略奪が多発するようになりました。
少人数の集団では危険なので氏族や部族が集まるようになり、
軍事リーダーと命令に従う兵士を中心とした男性原理の大集団を形成するようになったのです。
戦争は女性よりも男性がむいているので男性がリーダーとなり家畜の財産権を男性が持つようになりました。
こうして狩猟と牧畜から遊牧になると母系を築いていた集団は父系社会になったのです。
男性原理が優位になってからの人類の歴史は戦争が延々と止むことなく続いています。
マインドは社会から与えられた印象が無意識の中に刷り込まれてそれに突き動かされてしまう性質を持っています。
もし物事を武力で解決する行動パターンが深く刷り込まれてしまえば、
物事の良し悪し考えることに関係なく衝動のまま殺戮に手を染めてしまうことが起きてしまいます。
戦争に駆り出された帰還兵がPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされることが第一次世界大戦で明らかになりました。
戦闘中のフラッシュバックが起きて銃の乱射事件をおこしたり、いったんカッとなると衝動のまま妻だろうが恋人だろうが殴り続けてしまうのです。
極度の不安を訴えたり、自責の念にとらわれ、うつ病になったり、自殺も起きます。
アフガニスタンとイラクに派遣された兵士は約200万人。
そのうち50万人がPTSD (心的外傷後ストレス障害)に苦しみ、毎年240人以上の帰還兵が自殺を遂げているといわれています。
そして、その負の連鎖が社会に病理をもたらしています。
マインドは刺激に反応して機械的な行動をとっています。
分離を促すのが男性原理です。
融合を促すのが女性原理です。
女性性と男性性というのは男女の性差(ジェンダー)のことではありません。
内なるエネルギーの極性のことです。
男性と女性はともに内なる女性性と男性性を持っています。
ボディ・マインド・スピリット全体を観照できる眼が開くとマインドが作り出す幻影に気づきます
分離して抑圧したエネルギーの衝動に気がつけば
奪い合いと争いをやめることができるでしょう。
古代の母系社会は一万年以上もの間、平和な時代を築いていました。
母系社会のアメリカ・インディアンはこう言っています。
「欲しいと言ってくれれば持っているものはいくらでもあげるのに、白人達はなぜ、銃で殺して奪うのか」
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呼吸道は気づきが起きる自覚の訓練です。
身体に生命エネルギーが循環して流れている状態が健全な状態です。
緊張が発生して生命エネルギーの流れが滞るとそこに問題が発生します。
気づきがなければ心身の不調に気づけません。
気づきが起きると緊張が解放されてエネルギーの流れが改善されます。
身体感覚の自覚を育てて微細な身体も自覚できるようにしていきます。
背骨の歪みを整えて全身の経絡の気の流れを整え呼吸と身体感覚に集中することで、
心が静かになります。その時に本来の自分に気がつきます。
Facebook前田 永世さん投稿記事【預金封鎖】
ロシア・ウクライナ情勢もかなりきな臭くなってきておりこちらはもちろん、注意して
俯瞰しておく必要はありますがコチラ関しては皆さんからの有益な投稿がたくさんありますので今回は、僕からしか伝えられない僕らの生死に関わる非常に大切なことを話します❗
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先月、国連ダボス会議に出席されたとある有識者から直接聞いてきた話ですが…やはり、彼らは確実にあの計画を実行に移そうとしていて次の4ステップで計画されています。
「その計画って何?」というと、それは・・・『グレートリセット』です。
グレートリセットとは国連のダボス会議で議題になってる『テーマ』で世界各国の『政治と経済、両方を今のシステムからリセットすることを指すのはご存知の方も多いと思いますが
まだ、知らない方のために念の為にさらにわかりやすく噛み砕いて言うと”グレートリセット=金融リセット”の事で何がやりたいのかと言うと、各国の中央銀行が債権(借金)をチャラにしたい。
そして新しい「デジタル通貨」とワクチンパスポートを始めとする「監視システム」によって僕たちを、まるで戦前までの東アジア諸国が植民地にされていたあの時代のように、再び
奴隷とし、一極支配をしたい。
それが、「GAFA+M」を始めとする99%の富を独占する支配者の願望であって
だから、そのためにデジタル庁が設立されて着々と準備をはじめてる訳です。
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さて、ではどんな”最悪のシナリオ”である4ステップが計画されているか?というと、以下の通りです
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『グレートリセットへの具体的4ステップ』
1.緊急事態宣言の発令
2.諜報機関の設立 (デジタル庁)
3.委員会が指示し、各官庁が行動
4.グレートリセット
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ちなみに実際に、フランスでは既にこの4ステップが秘密裏に実行されてしまったようです。
ご存知の通り、僕たちの日本でも4ステップのうち2ステップ目まではもう既に進められていますよね。
では、ここから3ステップ目以降支配者たちは、なにを起こそうとしているのか?
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”新円切替” と ”預金封鎖”
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です。
ここで、具体的に何をしようとしているのかというと日本国民のタンス預金、合計およそ100兆円を新円切替時に一斉に吐き出させ、中央銀行が回収する
⇓つまり
新円切替のタイミングで預金封鎖を起こし通貨リセットをすることでデジタル庁主導で新しい経済システムへと移行させて僕たちへの支配をより一層強めていこうとしているのです。
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⚠注意⚠
”新紙幣切替”ではなく”新円切替”なのでATMで引き出したら勝手に
『福沢諭吉 → 渋沢栄一』へ切替わらない。
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「預金封鎖って本当に来るの?」と、ウワサの域を出なかったかもしれませんが、
もう都市伝説でも、陰謀でもないんです。
問題は、いつ起こそうとしているのか?ですよね。
詳細な日付はわかりませんが、2024年には実行されると言われています。
2024年に、戦後(1946年)と同じように預金封鎖をすることよって『ハイパーインフレ』をひき起こし、経済(と僕たちの精神)をボロボロにしようとしています。
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念のため、インフレも簡単に説明すると例えば、今まで100円で買えていた「水」「パン」などが、10000円出さないと買えない、というような状況です。
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ここまでが緻密に計画されています。
そこから、2024年移行も、さらに世界レベルで様々な計画がされておりあらゆる過程を経て
彼ら支配者たちの1つのゴールとして2050年:ムーンショット計画があり、今回のワクチンもその布石に過ぎません。
ムーンショット計画とは
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今のような物理的存在ではなく、VRの世界の中で単なる情報的存在として、メタバース情報空間に意識体をぶっ飛ばして、地球から存在を消す
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=死 です。
ムーンショット計画に関しても今後、徐々に 深く触れていこうと思いますが
まず、直近2~3年の間に具体的に何をどのように対策すればいいか?というところですよね。
それは、それぞれの方の置かれた状況や立場によって異なるのでそれは仲間内には個別にアドバイス可能ですがまず、共通してやるべきことは
・米など食料を徐々に備蓄しておく
・リアルでの人との繋がりを強める
これに尽きるのかなと思います。
あとは、本質的な価値は、お金には一切なく価値は「知識・スキル・人脈」にありますので
この3つを高めていき、自分にしかできないことで他者に価値を提供する。
つまり、最後は『人間力』を高めるというところに帰結すると思っています。
今後、いくらお金を持っていても、いなくても『自分だけ生き残ろう』とするセルフィッシュ(利己)な人は助からないだろうし『他者と助け合おう』とするアンセルフィッシュ(利他)な人は結果的にですが、助かる…。
実際にはどう転ぶか確実にはわかりませんが、金融恐慌後、そのような状況に必然的になっていくだろうと考えています。
ある意味、僕ら一人一人の人格が試される時代になってくるのかな…という感じです。
僕もこのように、色々発信はさせて頂いてますが…僕自身もまだまだ、未熟者なので
周囲の助けも借りながら、人間力を高めてより成長していこうと思ってますので
今後もご意見、アドバイスなど宜しくお願いしますm(__)m
今回も長い文章、最後までお読み頂きありがとうございました😊👏