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癒しの空間 雫(しずく)

大阪府 Nさん(女性 十二指腸がん 当時46歳)

2017.11.21 08:19

  私は病院の最初の検査で、血液検査の数値でがんの存在は予測されたのですが、どこにあるか見つかりませんでした。弟が橘先生と友人だったので、早速電話で相談してもらうと、「十二指腸の裏側に違和感を感じるから検査してもらって」と伺いました。翌日弟が病院に来た時、弟が話す前に医師から「十二指腸の裏側に見つかった」と聞き、指摘された場所と同じだったのでひどく驚いていました。病院まで来てくれると仰ったので、手術の2日前に気功療法をお願いしました。気功の施術中、体が急にカーッと熱くなり、体の中が燃えているようでした。不安だった手術も無事終わり、これで大丈夫と思ったのですが、翌日から両足がむくみ、まるで象の足のように腫れあがりました。病院で腫れを抑える処置をしてくれたのですがなぜか一向に引かず、すねの太さが太ももくらいに膨れて、痛くて夜も眠れませんでした。あまりに痛くてたまらなかったので、弟に頼んでもう一度橘先生に来てもらうようお願いしてもらいました。橘先生はすぐ来てくれて、布団の上から手をあてて気を流してくれました。気功が始まってすぐ眠ってしまったようで、「引いたよ」という声でふと我に返り、布団をはがすと、あれほど腫れあがっていた両足が元どおりのサイズになっていました。たった10~15分ほどの間の出来事で、何が起きたのか理解できず弟と2人で呆然としました。それからは足も腫れず痛みもなく、何事もなく順調に回復し、無事に退院する事ができました。気功療法の詳しい事は私たちには分りませんが、実際に目の前で不思議な事が確かに起こりました。今でもがんは再発せず、元気に毎日を過ごしています。橘先生が弟と友人だったお陰で気功療法を知る事ができ、私にとってラッキーでした。せっかくもらった健康に感謝しながら、これからも人生を存分に楽しもうと思います。本当にありがとうございました。