3/12：本日3月12日（土）世界209カ国が「SWIFT」旧グローバル金融システムから離脱？！

２０２２年３月１２日（土）朝

昨日は

「3.11 東日本大震災」から１１年目となる日でした！

あの時は

まさか「悪魔軍」の仕業（人工地震）

とは思いもよりませんでした(^^)

「天使軍」には

「悪魔軍」に鉄槌を下し

真実を公にしてもらいたいと強く願います！

では

ロシアの「金本位制移行」により動き出した

「金融市場」をチェック致します！

【株式市場】

NYダウ：下落

（直近最高値：11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル）

前々日３３，２８６、前日３３，１７４ドル

→今朝３２，９４４ドル（－２３０ドル）

日経平均株価：下落

（直近高値：9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

前々日２４，７１８円、前日２５，６９０円

→昨日２５，１６２円（－５２８円）

【暗号資産市場】

ビットコイン：横ばい

（直近最高値：11/10、７８０万円）

（直近最安値：6/20、３１９万円）

一昨日４８６万円、昨日４５９万円

→現在４５７万円（－２万円）

リップル：上昇

（直近最高値：11/10、１５２円）

（直近最安値：6/20、５６円）

一昨日８８円、昨日８６円

→現在８３円（＋７円）

「株式市場」は

連日の反発とはならず下落！

※やはり「株式市場」は弱い！

※NYは昨年の最安値付近まで下落

「暗号資産市場」は

天使軍側の仮想通貨「リップル」が急騰！

※このニュースの影響か？！↓↓↓↓↓

それとも

ロシアが「金本位制」に移行したからでしょうか？！(^^)

※「リップル」は金本位制に使われる通貨！

では

汚爺ちゃんの３月１１日ジュディノートより

「Qプラン」を読み解くべく

気になる箇所を抜粋致します(^^)

・今日のメッセージ

・Judy Note

・その他

今日のメッセージ

「3月11日（金）にロシアルーブルが金本位制に移行」プーチン大統領

「金はFRBを黙らせる」Q

「すべては前々から計画されていたことです。シャットダウンに備えよ」Q+ Trump

新世界秩序の人口削減計画は、DNAを変化させるワクチン大量虐殺のプランデミックを含み、30カ国に336のバイオ兵器研究所を配置し、致命的な人工ウイルスを世界の人々に放出できるように準備しているのである。

核兵器の恐怖と5Gデスタワーが次だった。

オバマはウクライナのバイオ兵器研究所を建設するための努力を主導した。

悪いニュース：悪党オバマはディープステートの核兵器を隠し持っている。

「それを作った会社によって検証されたように、MRnaワクチンは遺伝子操作されたものです。実際、それは人体を傷つけ、人類をサイコパスの進行中の遺伝子編集の空想の永久奴隷にするために設計された遺伝子治療でした」デビッド・マーチン博士

Judy Note：なし

リアルニュース

クレムリンは3月10日木曜深夜に声明を発表した。「金曜日の夜（2022年3月11日）は、全世界にとって美しいものになるだろう」この意味を問われたロシア代表は、「ロシアは戻れない道に入った」と述べた。NATOに服従することはできない。すべて墜落する。ドミノ効果だ。嵐だ。灰の中から不死鳥が蘇る。準備しろ。強く生きろ。私たちの世界に神の祝福を。

ファイザー社は、コヴィッド19に対するワクチンの研究結果を公表するよう裁判所から命令された。これらの研究結果は、mRNA注射がもたらす破滅的な結果について恐ろしいものであることを明らかにした。ヶ月の研究に参加した42,000人の患者のうち、1,223人が死亡しており、死亡率は3％と驚異的である。出版物の9ページがワクチンの副作用に割かれていた。

ロシアがウクライナに侵攻した最大の目的は、第二次世界大戦後から続いているナチス政権から人々を解放することだった。ロシア軍は、ウクライナが自国民を殺害し、その残虐行為をロシアのせいにしていると主張している。

ロンドンのロシア大使館は、3人が死亡したウクライナの産科病院爆発事件で、ウクライナの美容インフルエンサーが危機管理役であったと非難した。ロンドンのクレムリン大使館は、マリウポルでの水曜日の残虐行為のツイート写真に巨大な「FAKE」のスタンプを最初に押し、病院にはネオナチ過激派が収容されていただけだと主張した。

プーチンはウクライナに侵攻しただけでなく、ペトロダラーSWIFTシステムを終了させた。プーチンは、ウクライナへの侵攻に対するアメリカの反応が、ペトロドルに基づくSWIFT金融システムからロシアを制裁することであることを知っていたのだ。これは実際に起こったことである。

ロシアは膨大な人民元、金、商品準備高を築き上げ、彼らが制裁を受けたペトロダラーを必要としない、金に裏付けられた新しい世界金融システムで機能することを知っていました。

そして、ロシアの制裁への対応は、ヨーロッパへの石油・ガスパイプラインを遮断し、西側市場と通貨システムに大規模な価格と供給の混乱（戦争レベル）を引き起こし、ペトロダラーを崩壊させ、金の裏付けのあるシステムを導入することに貢献したのである。

ロシアの侵略のもう一つの結果は、新世界秩序の過疎化アジェンダへの攻撃であった。米国は CIAは、チェルノブイリとナチス政府が支配するウクライナのバイデン所有地の地下深くに埋められた地下トンネルを通る国際的な児童性的人身売買組織に、アメリカ国民の税金で資金を供給していたのです。プーチンがウクライナに侵攻したとき、最初にとった行動は、これらの地下トンネルから子供たちを救出し、その犯人を逮捕することだった。

バイデン/オバマ政権はまた、30カ国にある336の違法なバイオ兵器研究所を監督してきた。そこでは鳥やコウモリ、爬虫類、蚊の病原体を用いて、炭疽菌やアフリカ豚コレラ、コヴィッド19などの致死性のウイルスを作り、新世界秩序の計画に従って、その人口減少計画に関連して一般市民にそれらをばら撒こうとしたのである。ウクライナには、ロシア軍によって破壊された30もの生物兵器研究所があった。

カバルは、人類、動物、自然にとって危険な高調波を持つ5Gタワーをアメリカ各地に配置しました。航空会社は、5Gタワーが近くにあると、飛行機の誘導システムに干渉するため、飛行機の飛行を拒否してきた。また、これらの5G高調波は、予防接種を受けた人のグラフェンと通信し、その人の気分状態を変えたり、正気を失わせたり、非常に怒らせたりすることがあります。

メディアのプロパガンダであるCNNは、プーチンがフェイクニュースを放送した者に懲役刑を科すという法案に署名したことを受け、ロシアでの事業を中止すると発表した。

反乱が起きるまで、軍は戒厳令の施行に踏み切らない。

世界通貨リセット

3月11日（金）は、プーチンによると、ロシアルーブルが金の裏付けとなり、中央銀行のペトロドルが急速に下落するため、ゼロデイとされていた。

3月12日（土）、世界209カ国が旧SWIFTグローバル金融システムから切り離され、ペトロダラーに問題が発生し、国際ドル決済は継続されると予想された。

3月12日（土）、13日（日）には、石油に関連した世界的な経済問題が発生し、3月14日（月）に暴落する可能性があり、ちょうど従来の負債を清算する3月15日（火）に間に合います。  

ディープステートカバル（国連、オバマ、GPMB、ロスチャイルド、ロックフェラー、世界銀行、バチカン、ビルダーバーグ、WEF、などなど）は、すでにプランデミック計画を実行しようとしていた。その間に、気候変動（気象兵器操作）、混乱、混沌、洪水、干ばつ、火事、大量の嵐、ハリケーン、異常冬などが混乱を起こし始めるのだ。

それらから人の目を逸らすために、ワクチン死（生物兵器による攻撃）を利用することになる。

2022年の春にはガソリンが高騰する。2021年の夏には、米国ではガソリンが1ガロン9ドルにまで高騰し、消費者はリチウム電気自動車に移行せざるを得なくなるだろう。

大衆革命が起きない限り、軍は介入しないでしょう。

重大なイベントが近づいています。少なくとも2〜3週間分の食料、燃料、現金、必需品を手元に置いて準備してください。

ロシアは「Z」というロシア作戦で地下のDUMBSを破壊し、悪魔の儀式で虐待された子供たちを救出し、ナチスを殺していたのである

ロシアの作戦名は「Z」JFKジュニアの右腕のタトゥーは「Z」。

オバマ、バイデン、ディープステートは非常に長い間、ウクライナを支配してきた。児童売買の拠点であり、マネーロンダリングを行っていた。

ディープステート戦争

地殻変動兵器を使用する数千の気象特許が存在する。誰がテクトニック兵器を使用して、現在の戦争状態の内部に大規模な地震を発生させるか見てみましょう。

世紀の地震が予想される。バイオ兵器映画を作り、パンデミック（大流行病）を引き起こし、太陽フレア（高度電磁パルス兵器）を作り、衛星を停止させ、偽のUFO侵略を作り出すというのが、常にエリートグローバリストの計画だった（ペンタゴン、MSM、バチカン全てがエイリアンのUFO話を推進していることに注目せよ）。

なぜトランプ氏は未だにワクチンを推すのか？

その答えは、軍事法廷戦犯法廷と人道に対する罪ニュルンベルク法典裁判につながる。

世界法廷軍事裁判でトランプは、ワープスピード作戦で発売されたワクチンの最初のバッチが、主に偽（プラシーボ）ワクチンだったことなど、システム全体を暴露するでしょう。また、ディープステートのワクチン界への潜入がなぜ必要だったのかを説明するでしょう。

世界銀行、大手製薬会社、大手ハイテク企業、CIA、国連、WHO、NIH、CDC、中国共産党などにつながる世界的な腐敗システムをどう暴くか？ウイルスと生物兵器ワクチンを作って世紀の大犯罪を共謀した連中を暴くにはどうすればいいのでしょう？潜入によってです。

トランプは、ディープステートが考えもしなかったワクチンを記録的な速さでリリースした。ワクチンの早期リリースは ディープステート計画を混乱に陥れました。

そして、崩壊が始まった。世界の銀行、投資家、ブローカー、ワクチン会社や製薬会社の株主は混乱とパニックに陥った。2020年1月の最初の数日間で、確信の持てない世界の株式金融市場で、数兆円の半分が失われた。パニックに陥り、数百万人の投資家が資金を引き揚げました！

もしトランプがあの時ワクチンを公開しなかったら、世界はもっと大変なロックダウンや経済の破壊、別のバイオ兵器による本当の大量死など、もっと大変なことになっていたはずです。

トランプがディープステートのアジェンダを早期に推進することで命を救ったため、ワクチンにプラシーボが含まれていた。今でもディープステートは、プラシーボをインストールするワクチン製造に追いつくことができません。

トランプはコヴィッド19やワクチンの偽データ、証拠、捏造情報を与えた腐敗した機関を全て暴露するだろう。その暴露は、アメリカや世界中のこれらの腐敗した機関を支配する外国の占領につながるだろう。

ある意味、トランプは犠牲だったのです。彼はこうした動きをしなければならず、最後には面倒なことになるとわかっていたのです。また、彼をその地位に就かせた軍部から絶縁されることも知っていました。

これらの動きは起こるべくして起こったのです。ディープステートは、トランプが大統領になってもならなくても、バイオ兵器と致死性ワクチンを放出するつもりだったのです。カバルプランを止める方法はなかった。

カバルの計画を掌握する唯一の方法は、潜入、暴露、そして最終的には軍事法廷を通じて、完全な機密解除を行うことだったのです。

以上

参考文献はコチラ↓↓↓↓

おまけ情報

株式暴落の要因は

DS企業が資産没収になるからでしょうか？！

公式文書がでても

TV新聞に掲載されないと

世の中は変わらない、、、

「覚醒」のフェーズでは

活躍してくれることを願います(^^)

以上

本日３月１２日（土）に

世界209カ国が

「SWIFT」旧グローバル金融システムから切り離されるとのこと！

おそらく「JAPAN」も入っていることでしょう(^^)

週明けの

３月１４日（月）は株式大暴落とのことですが

どうなるか、、、

まったくプランは読めませんが

今日もプランを信じ

「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ前向きに過ごしたいと思います(^^)

「あなた」の参考になれば幸いです(#^^#)

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)