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星の木~熱海の庭~

原発って?

2022.03.12 08:20

3/11

この前の3/10原発のドキュメンタリー映画をみた、循環シネマをzoomで。

正直心躍るとかそういうものではないけれど、大事なことを知る、知らなければならないことを知るよい時間だった。

最初から見てるようで見たくないからか内容が入ってこないから私はこの映画にどういう感情や想いが出てくるのが不明だった。とにかく見続けた。


自分で自ら探して見る機会はなかったから、循環ワークスのひろきさんまきさんに感謝だ。

3月11日。

思い出す。忘れないために。

みなさんは11年前の3月11日は何をしていましたか。

私は幼稚園に勤めていて、降園時間の真っ只中で、バス待ちなどで散らばる子ども達の安全とバスに乗車している子達の安全の為に何も考えることなく動いていた。

全員無事に帰ったので、同じ方面だった先輩と神奈川区から川崎まで歩いて帰った。

それぞれの3月11日。

この日は悲しいだけではなく、素晴らしいこともたくさん起こっている。誰かが生まれたり、、、。



熱海には3時前に放送が流れた、ダーニング中みんなで黙祷をして、花は咲くを流した。

起こったことは戻れないから、忘れないために思い出す、そして知る。

とにかくこの映画は知らないことだらけ。

福島に原子力発電所ではなく、火力発電所だったら今も福島の一部地域には入れないことはなかったことを知る。

なんマイクロシーベルトが人体に影響を及ぼすのかそれも知らない。


見えないからわからない。


放射能をたくさん浴びるからガンや病気の発生があがる。


10年前よりも前に海外でも原発の被害が起こったことも映画にあった。私は覚えてすらない。その人たちも、忘れられていく。だから前の資料をわかるようにアーカイブしている人たちがいたり、知らないうちにたくさん放射能を浴びていた土地で過ごしていた、子どもも産んだ、その地域で乳がんになった人が多いなど、様々な映像から知った。


中には、とにかく追求する人、この地域でガンが多いのは原発事故のせいか?と聞かれそれはわからない、自分の祖母もガンだったから、、色んな受け止め方がある。

若者は一度使うと使えなくなる、石炭とかより原子力がいい!ということを言っているシーンもあった。

福島の原発事故の後の処理は東電の下請けの下請けの会社が日雇いの人たちに嘘の履歴書を書かせて(素人の集まりなのにそういう経験をしたことがあることを記入してあるみほんがある)、8日たつと体に浴びた放射能はゼロになると言って、そういう雰囲気だからそのまんま働かざるおえない人が働いてくれている現実。


原発再稼働に半数以上が反対でも、稼働してしまうこの日本の資本主義の在り方。

原子力発電を始めてもよいけれど、それを最後まで後始末まで結局できない、それは後世の人たちに任される。


知らないうちに使う電気、どういう流れできているのか知らない水、恩恵を受けて豊かな生活をしていることさせてもらっていることには感謝しかないが、考えるきっかけがあるのだから自分ができることをしたい。

山本電力も3.11をきっかけでなるべく原子力発電に頼らないためにソーラーや循環ワークスの活動からみんなに発信している。


私もその発信がきっかけで環境のこと、今回の原発のことを考えさせてもらった。

私のできること

・電気を使わない時は消す、もったいないことをしない

・ソーラー発電について知る

・生ゴミをコンポストにいれる

・水を出しっぱなしにしない、ためて使える時は使う


小さなことでも一人一人が意識をしたり、考えてみることが大切なことを改めて感じる。

震災の時すぐに福島に行った循環ワークスの2人のお話も私はすごく聞けてよかった。

こんなに多くの娯楽がある中でわざわざこんな重い映画を見る。映画は一部でしかないけれど、興味、知るきっかけにはすごく必要なのだと思う。


1人でも多くの人が原子力発電について、この社会のシステムについて、環境についてそれぞれの角度で知っていって地球、次の世代のために選択をして、支え合って過ごしていきたい。


あなたは何ができますか?

何からはじめますか?


コケキチ農園の滝野さんが次の天然マーケットでこれを読んでと

私はとても鉄板な本。必ず幼稚園で読む素敵な絵本と思っていた。

そしたらウクライナのなんだね、と友達が。


ウクライナが今注目されている、滝野さんの想いはまだ聞いてないからわからないけれど色んな関わり方があるんだなぁと。

素敵なきっかけをいただいた。


横浜に戻ったら、あまりのマスク率に疲れた。マスクは見えやすい。ウィルスも身近に感じやすい。原子力発電は?あまりにも身近過ぎるのか。私はこの共存しているコロナより、原子力発電のあり方についてを知りたい。自然災害は地球が生きているから起こる。地球が考える、知るきっかけを与えてくれた、全ての時を原子力発電には注げないけれど、知っていきたい。


横浜で月一のヨガレッスン。

白旗神社に赤の濃い花が咲いている。

おかめ桜というらしい。

ヨガに来てくれている方が教えてくれた。

知れる幸せ。

やはりどんなにYouTubeでわかりやすい説明を聞いても、人と直接話すことには敵わないそんなことを感じた。