セラピスト用英会話セミナーに参加
JSTA協会では、スポーツアロマトレーナーの会員に向けて
定期的に講座をやっていただいています。
今日学んだこと!
変にわかったふりをせずに、前もっていくつかの言語のカードをつくっておくことが大事になります。
外国の選手が来日したらどうする?
普段やっていること、プラス英語で話さなくちゃ!という焦りがでてくるもんです。
ではどうしたらいいのか?
いざというときのために、あたふたしないように、
基本の表現を教えていただきました。
1時間半という短い時間ですが、とても貴重でした。
かっこよく話せなくても 単語だけでも
伝えることが大事!
1 挨拶
2 アイスブレイク
3 カウンセリング
4 トリートメント・マッサージ
5 クロージング
これだけでも頭いたい
初心者なので、カードタイプにしてみせるようにしようと思います。
実は、去年、英語圏以外の方の出張マッサージをしました。
英語でも発音の仕方とかで通じないときは、焦ってしまいがちです。
そんな時、役に立つ翻訳アプリという機能もあるから、それを使って言ってもらうと楽です。
変に知ったかぶらないほうがいいと思いました。
どうせわからない言語はわかるわけないのだから、
お客様の方がわきまえていてアプリ翻訳でコミュニケーションします。
スポーツアロマを紹介できるようにしておく
スポーツアロマの紹介を英語でどう言ったらいいのか、むずかしいことを書いてあるのをそのまま英語にしようとするのは至難の業!
前回も参加してここだけが、どうしてもメモできずに、困っていました。
まず、簡単な表現に書き直す。
それから、それを英語に変えてみる。
今日学んで、解決しました。
早速カードを作っておこうと思います。
まとめ
とにかく笑顔で、フランクに話していく。
わからない、何を言っているのか理解できないときは、もう一度聞く。
更には、身振り手振りでもいいから、カードにしたものを確認するとか、翻訳アプリを使ってもいいから、聞き出すことも重要です。
あやふやが一番ダメです。
英語ができる外国人ばかりではないので、特にそういうときこそ、わかりやすい表現を使う。