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花粉症をやめる個人セッションご感想

2022.03.13 02:32

なぜ潜在意識を活用すると花粉症がやめられるのか

~心理学×言語学×脳科学で花粉症をスーッとやめる3つのステップ~


ワークショップとは別に、個人セッションも行っています。

ワークショップでは、複数人数で進めていきます。

各ワークに対してのシェア内容に刺激を受けて、

新しい視点で物事を考えることができることが醍醐味の一つ。

つまり、複数で取り組むことで相乗効果が生まれます。


個人セッションでは、1対1の対面セッションです。

参加者はお1人(あなた自身)なので、

他者の目や、どう思うかを気にすることなく、

クライアントはご自身の事だけに集中して、

セッションを進めていくことができます。


***お客様の声***

(神奈川県在住 男性 Iさま)

Q1、ワークショップに参加してよかった点、新しく発見した点は何ですか?

1.花粉症にとどまらず、体の不調には、心の持ち方・経験(記憶)・歪んでしまった条件反射などのメンタルな部分が深くかかわっていることは、これまでなんとなくわかっていたつもりでした。しかし対話を通じて、一般論ではなく具体的に、まさに自分自身の内面にフォーカスし丁寧に説明していただけたことで理解が深まり、改善のための具体的な対処方法が見いだせたこと。

2.問題の本質に影響する根源的な原因を探るにあたり、自分としては、なかなかそこにたどり着けなかったけれど、複雑に絡み合った糸をほぐしていくように、根気よく様々な角度からアプローチを試みていただけたことで、ほぼ間違いなくここが問題だったんだ、ということが分かったこと。

3.もしかしたら、花粉症に甘んじていることを、どこか心の奥の方で許しているところがあるなんて、これまで想像すらしてこなかったけれど、様々な問いかけを通じて、ないこともないかもなぁ、なんて思い始めました。自分の心に正面から向かい合うことって、案外していないものでした。空白の時間を設けて、自分自身と心行くまで語り合うことが必要なこともわかりました。大事な課題を掘り下げようとすることはあっても、ついつい様々な雑事などで、結局ほぼすべての解決すべき重要な課題が棚上げになっていたのです。

Q2、他のワークショップやセミナーと比べて、どのような点が違いましたか?

どんなに素晴らしいワークショップであっても、のど元過ぎれば・・・だと、結局元の木阿弥ですが、その後のフォローがしっかりしているので、次のワークショップでは何をしていくかを、きちんと見出していただけたのと同時に、その間に、自分の中で、主体的に取り組むべきメニューを示していただけたので、継続的に自分自身の日々の生活全般の中で工夫し実践していくことができます。それは昨日よりも今日、今日よりも明日の方が、より自分らしく心底やりたいことができている自分に確実に近づくので、モチベーションも維持していけると思いました。

Q3、ワークショップへの参加を検討している方に、おススメの言葉をお願いします!

自分が抱えている問題を、できるだけ正確に理解しようとし続けること、様々な問いかけに回答するにあたり気づいたりひらめいたりしたことは、なるべく遠慮せずにさらけ出すことをしていくと、本当に進むべき方向が見えてくるように思いました。自分の内面を表現するにあたって障害となるのは、照れくささや恥ずかしさなどから、自分をきちんと表現しよう伝えようとしないと、問題解決の糸口は見えてこないと思いました。


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